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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:排卵とおりものの関係)
排卵とおりものの関係
このQ&Aのポイント
- 排卵とおりものの関係について詳しく解説します。
- 排卵検査薬の結果や基礎体温の変動から、排卵日を特定する方法について説明します。
- おりものの量や性状から、排卵が近いかどうかを判断できるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんが書かれているとおり、排卵は11~12日にかけてだったと思います。伸びるおりものは、排卵の数日前から徐々に増えていきます。そして排卵が終わり、卵子の寿命が尽きる頃にはなくなって、子宮の中に何かが(精子を含む)進入することは困難になる仕組みです。なので、排卵して1日くらいは頚管粘液が出ていると思われますが、卵子の寿命が尽きてから出ることはありません。受精が可能な期間に限って、普段は固く閉じた門を、頚管粘液を出すことによって開け放っているという解釈ができると思います。おりものの状態だけを見れば、排卵は昨日?今日?といった感じですが、頚管粘液は本来、子宮頚管にとどまってこそ意味があるものです。排卵後1日はおそらく分泌されていると思いますので、それが少々時間を置いて下りてきたとは考えられませんか?結局のところ、エコーで毎日こまめに観察する他に、正確な排卵日を知るよしがないんでしょうね。。。 子宮頚管が頚管粘液で満たされているからといって、必ずしも体の外に垂れて出てくるとは限らないんですよね。私は、つい最近そのことを知りました。先月「今回は伸びるおりものが全然出てこないな~」と思っていたのですが、(トイレでビヨ~ンと長く垂れ下がることが多いので)卵胞チェックで「3CC。充分ですね」と言われました。そして先生が排卵済みを確認した日でも、まだ3CCありました。多分、排卵の直後だったんだと思います。あと半日もすれば卵子の寿命が尽きて、頚管粘液は認められなかったハズ・・・と自分では思っています。 全然回答になってなくて申し訳ないのですが、卵子の寿命が尽きる頃には頚管粘液は消えてしまうことは確かです。
お礼
お礼が遅くなってしまって申し訳ありません。 とても安心しました! am111さんがご説明してくれた通りだと思います。 タイミングは合っていたので、あとはうまく妊娠してくれる事を祈ります! どうもありがとうございました☆