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透明人間になれる蓑(みの)
日本の昔話で被ると透明人間になれる蓑のお話がありますよね。 確か最後の方でその蓑が燃やされてしまうのですが、燃えた灰を体に塗る事でまた透明人間になれた、という話だったと思うのですが、詳しくはどういうストーリーだったのか分かりません。 作者や、発行されている出版社が分かれば教えて下さい。 また、全文が記載されているHPなどがあれば教えて下さい。 よろしくお願いします。
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noname#2665
回答No.2
天狗さまとざる というお話がそういう話じゃなかったでしょうか? 下記サイトに掲載されています。 隠れ蓑は確か、奥さんに焚き火にされちゃうんですよね?
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- thama
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回答No.5
彦一とんち話です。あかね書房から出ています。そのなかの「てんぐの隠れ蓑」です。
質問者
お礼
ありがとうございます。すっきりしました!
- kabukikko
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回答No.4
話の題は、 てんぐのかくれみの ということが多いと思います。検索するとかなり本が出ました。 天狗からかくれみのを取るために、竹の筒を遠眼鏡だとうそを言って交換し、最後は、裸で灰を塗って透明になったままお酒を飲んで、灰がとれて口だけが見えてばれてしまう、という終わり方。彦一の話だと思います。 違うタイプもあるかも。
noname#161749
回答No.3
「でじたるえほん」にある「天狗の隠れ蓑」ですか。 http://www.e-hon.jp/tengun/tenj0.htm
質問者
お礼
これです。ありがとうございます!
- pyuroron
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回答No.1
「天狗のかくれみの」というお話ではありませんか? 検索するといくつか出てきますよ。
質問者
お礼
それです!ありがとうございます。
お礼
記載のHP見てきました。それです! が、隠れ蓑が燃やされてその灰を体に塗るというくだりがなかったのですが・・・ 地方によってちがうのでしょうか? 教えて頂いてありがとうございます。