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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FileMakerPro7以降で検索を使ったScriptを作成したいのですが…)
FileMakerProで検索を使ったScriptを作成する方法
このQ&Aのポイント
- 「顧客登録」テーブルに必要な情報を登録した後、他の情報を追加する方法について教えてください。
- 「顧客ID」または「顧客名前」を確認し、登録済みの場合は総合レイアウトに移動し、未登録の場合は「顧客登録」フィールドに新規登録してから総合レイアウトに移動する方法を教えてください。
- FileMakerPro初心者で、Scriptを使用してデータベースを作成していますが、うまくいかない部分があります。お詳しい方、ご教授ください。
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質問者が選んだベストアンサー
初心者にはどうでしょう?・・・次のような流れになります。 登録済みかどうかの判定 ・氏名のグローバルフィールドと名前フィールドのリレーションを作って関連レコード移動 または検索モードで検索 次の段階(上の判定は対象レコード=0やエラーコード=101で判定) ・登録があった場合、IDのリレーションの関連レコード移動で購入履歴テーブルに移動 ・無かった場合、グローバル名前フィールドをコピーまたは変数に設定またはフィールド設定で 顧客登録テーブルに新規レコードを作って名前を入力し、IDを自動入力し、IDリレーションで 履歴テーブルに移動 グローバル名前フィールド------名前照合-----顧客登録テーブル 顧客登録テーブル-----------ID照合----------履歴テーブル の二つのリレーションは必要です。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 フィールド「名前登録確認用の名前入力」を作って、「顧客名」とリレーションを結び、登録があった場合のみ関連レコードへ移動して、購入履歴テーブルに到達するところまでは、お蔭様で何とかできました。 ただ、自分の今のレベルですと、このあとに登録がなかった時につなぐ場合の条件式や、Script式の続き方、などの実際の構文の組み方が良くわかりません。今週末にかけて、仕事の合間を使ってじっくり研究してみたいと思います。 うまくいったら、報告させていただきます。 本当に素早い回答をいただき、有難うございました。
補足
解説書を見ながらですが、ようやく矛盾無く、Scriptが組めました。 エラーコードの検出というのが、正にポイントなのですね。 また少しずつ発展させていこうかと思っています。本当に有難うございました。