VIsta＞XPと主張する人間が台頭してきた理由

質問

5月ごろはここでvistaはやめとけが圧倒的大多数でしたが今はビスタ派とXP派で半々ぐらいですね。
台頭してきた理由は何であると思われますか？
また、大多数がvista支持者になるのはいつごろと思われますか？

回答No.3

furoshiki · ベストアンサー

128MBさんの質問には、困り度（真っ赤）です。

　VISTA でも ＸＰ　もありません。

何度も痛い目にあってきたのでマイクロソフトを信頼していません。
短縮系のＭＳよりもＭ＄が非常にうまい表現だと思っています。

　バグという言葉も嫌いです。バグダン（爆弾）とよんでいます。

Ｍ＄のバグ弾ＯＳを使うためには、マルチブートで動作しないソフトのリスクを少なくし、パソコンの障害にすばやく対処することにしています。

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回答No.5

noname#100145

XPのノートVistaのデスクトップを使用してます、XPのノートのOSをVistaに換える気もないですが、販売店にはもうXPが少ないのが現状です。
フリーソフトの数ですとVistaは少なく探すのも一苦労です。
仕事関係でXPにダウングレードしてる方も多いですよ。
使用者＝支持者でもないですし、２～３年すれば何派なんてくだらない意見かと思いますけど。

お礼

>>フリーソフトの数ですとVistaは少なく探すのも一苦労です。

具体的になんというソフトが対応していませんでしたか？

回答No.4

ZAZAN

時間経過じゃないですかね。
私はそもそも当初より人を見てどちらを薦めるか決めていますが、条件なしでXPの方が～VISTAの方が～と薦められる人は皆素人だと思っています（笑）

回答を見ていると面白いんですが、VISTAを手放しで薦める人の多くが「自分で使っているが快適だ」と主張するんですよね。
でもPCなんてものは使い方自体十人十色ですし、その人が単にトラブルに見舞われていないだけということも充分ありえます。というよりも事実トラブルに見舞われていないだけです。

VISTAに関してはまだ修正プログラムも出ていないようなバグが目に見えるところに残っているのは事実です。ですがXPより高機能なのも事実です。

VISTAを所有しているだけで快適だと支持する者とVISTAを触ったこともないのにけなす者のケンカが大半ですよね。

さて、本題ですけども質問の内容の派閥はここの回答者の割合という意味ででしょうか？
実際に使用されているPCにインストールされたOSの割合という意味では半々どころか１割にも満たないんじゃないでしょうかね。
実際に～という意味であればXPのサポートが終わるまではせいぜい半々どまりでしょうね。数年以上かかると思います。

お礼

詳しくありがとうございます。理解できました。

回答No.2

aniline

Vistaユーザーです。

半々になったかはわかりませんがVista支持者が増えているのは確かですね。
私が考える原因としては、Vistaのデメリットとされていた問題について対策が広く知られるようになったからではないでしょうか。
Vistaユーザーにとっては「慣れ」も加わるかと思います。

私自身も使用し始めた直後は、警告や確認の多さ、IEで単語登録機能が使えない事、以前使用していたソフトがインストールできない事等、戸惑うことが多々あり「VistaよりもXPにしておけば…」と思いました。

しかし、今はそれらの問題について全て解消しました。
今はXPよりもVistaを支持しています。

補足
Vistaの重さについて触れませんでしたが、私は98時代（HDD6GB,メモリ64MB）のものからVistaに買い換えた事もあり、最初から重いとは微塵も感じませんでしたので…。

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。
数ヶ月あればさすがに慣れるということですね！

回答No.1

goold-man

まだ半々とは思えません。（ソフトが対応していないため不満な者は多い）
パソコンショップではまだXP搭載PCを売っています。（大型電気店では少ない）
＞大多数がvista支持者になるのはいつごろ

ソフトやドライバがVista対応になってから（早くても2年先）
VistaにSPが出てから（1年先）
パソコンショップでXP搭載PCを置かなくなってから（2、3年先）

お礼

ありがとうございます！

参考になりました。