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原付2種甲種車(125ccスクーター)の軽二輪改造について
ヤマハの「シグナス125」(1985年頃製造の車台番号50Vで始まる車両)という原付2種甲種車を所有していますが、当地では「いざというときに高速道路に乗れないと厳しい」こともあり、これの軽二輪化を考えています。近くのサーキット場でのメータ読みでは時速105kmまで出たことから、エンジンその他を換装しない、いわゆる「書類チューン」で排気量126ccとしても、その「いざというときの高速利用」は可能かと思われますが、原付1種車を2種登録するのは(市町村の税収が増えるからか)非常に簡単だと話に聞くのに較べ、市町村から陸運局に管轄が変わる原付2種から軽二輪へのチューンについては、どの程度の関門となるのか掌握できないため、質問させていただきました。 自動車整備士(知人にいるのですが)の方に「エンジン排気量126ccへの改造済み」といった旨の書類を作っていただいてそれで陸運での登録が可能なのか、(普通の四輪の)自動車整備士ではなく、バイク販売店や整備工場にいる「二輪自動車整備士」による書類が必要なのか、それとも陸運で実際にエンジンが改造または換装されて排気量125cc超250cc以下であることを検査された上でなければ登録されないのか、あるいはその他の方法があるのならばそれについてお教えいただければと思います。 書類チューンが認可されなく実際に改造・換装が必要だとしても、車体のベースが排気量171ccのエンジンを搭載していた車台番号XC180(シグナス180)と細部で若干の違いがあるだけなので、ボアアップ改造や新エンジンに積み替えをする空間は十分に確保できると思いますので、必要に迫られればその方法を採ろうと思いますが……書類1枚で済むことなら、それが経済的にいちばん負担が少ないものですから……。(ともすれば実際に改造・換装をすれば、現行軽二輪スクーターのヴェクスター150の中古などを購入するほうがむしろ安上がりになる可能性もありますし) 宜しくお願いします。
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- inaken11
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公文書偽造の話をしてるんですか?