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頬をたたかれたジーダ

CLでセルティックサポーターにジーダが頬をたたかれて最初はカウンター(?)しようとしていきなり大げさに転んでましたね。 ジーダにも処分が下る可能性もあるみたいですが、何を狙ってこんなことをしたんでしょうか。怒られるとは思わなかったんでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • winrex
  • ベストアンサー率31% (29/92)
回答No.2

あれは演技モロバレですよね~ めっちゃ笑いました。 多分、ジーダは以下の事を考えたのでは?? 叩かれた瞬間 「ムカつく!!やり返してやる」 ↓ 追いかけようとして、ちょっと冷静になる。 「そうだ!!セルティックがUEFAに、この事で処分をくらえば、この負けはチャラになるかも」 ↓ 急に痛がる芝居をする。 要は、セルティックがUEFAからの処分を受けて、無観客試合or勝ち点剥奪等のペナルティが下されて、ミランのグループリーグ突破に有利になるのを期待したのだと私は推測してます。 もちろんジーダ本人にしか分からないですが(笑)

melonmelody
質問者

お礼

もし、ジーダがセルティックに処分が下るかもと考えなかったら。。。 あの乱入した人に反撃してたらを思うとゾッとしますね。

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その他の回答 (2)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

日韓W杯のときに、ブラジルとどっかの試合でコーナーキックにリバウドが向かうときに相手選手が腹立ちまぎれにボールを蹴っ飛ばして渡したらそのボールがリバウドの脚に当たりました。リバウドは当たってもいない顔面を抱えて転倒、一部始終を見逃した主審はリバウドが顔面を抱えているので相手選手にレッドカードを突きつけました。マリーシアの成功例です。 日本人ならこういうときに「そこまでして勝ちたいかね・・・」と思いますが、当のブラジルでは「リバウドよくやった」と賞賛の嵐だったそうです。 今回の件は一部始終がばっちりカメラに撮られてしまいましたが、カメラが撮りそこなっていれば大騒ぎになってセルティックに処分がくだったりあわよくば無効試合になる可能性を狙ったのではないでしょうか。テレビ中継ではコメンテーターのイングランド人のおっちゃんが「点を取られて恥ずかしかったから(退場した)んじゃないの?」とコメントしていました。さすが英国人はジョークにも皮肉がたっぷりきいています。

melonmelody
質問者

お礼

鋼の肉体をもつであろう世界トップクラスのサッカー選手がそれくらいで痛くて転がりまわるのはなかなかなさそうですよね。 審判も注意してみないと。

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  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

マリーシア?  ばれないずるはいいってのが身にしみこんでいるのでしょう(^^) VTRが現在ほど発達していなければ(テレビ局にしかカメラがなければ)なかなかずるもばれない。神の手なんて審判だますだけでよかった。 あのシーン見ていた人はだれも「なぐられた(刺された)結果」なんて思わなかった! あ、やってるな(おいおい) あの時点ではどちらのファンの行為か不明、報道によれば(かなりあとで)自首したらしいが会場警備員はサボっていただけか(^^)

melonmelody
質問者

お礼

ああいった行為はマリーシアって言うんですね。 あの乱入した人は厳重な警備をかいくぐってきたとは考えにくいんで軽微の人がサボってたんでしょうね。

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