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内申書に書かれる学力以外の記載

高校入試のときに中学校で書かれた内申書の学力の記載は、点数にされて本番の学力検査の点数とあわして合格の判定材料になると思うんですが、それ以外の「基本的生活習慣」などの学力以外の記載も点数化されるのでしょうか?? それとも、内申書の学力の点数と試験本番の点数を足した点数の合計が ほかの入試を受けた生徒と点数が同じになったりした時に学力以外の記載に丸がついている人の方が優先されるのでしょうか?? 教えてください。

みんなの回答

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.3

>「基本的生活習慣」などの学力以外の記載も点数化されるのでしょうか?? 公立高校でも最近は、県により、または、各高校により選抜方法が異なることがあるので、一概に言えないのですが、少なくとも推薦入試では、ほぼ点数化されると考えて間違えないと思います。 >それとも、内申書の学力の点数と試験本番の点数を足した点数の合計が ほかの入試を受けた生徒と点数が同じになったりした時に学力以外の記載に丸がついている人の方が優先されるのでしょうか?? これは、一般入試でもありえます。主な条件が同じ時に、何とかして誰かを選ばなければならないのですから、参考に出来る資料はなんでも参考にすることになります。 ただ、高校受験は、本当のトップ高以外であれば、ある程度がんばれば、合格点は取れるようになるものです。内申書記載事項がどうなるとかを考えずに、普通に生活し、勉強をがんばることをお勧めします。

  • Ama430
  • ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.2

高校受験の場合、地域によってかなり方法が異なりますから、地元の専門家にお尋ねになることをおすすめします。 一般的には、行動及び性格の記録欄はよほど合否に迷うケースでしか参照されないと思います。 併願者の多い私立では、さらにその傾向は強いと思います。

  • tinycat19
  • ベストアンサー率25% (322/1287)
回答No.1

公立の場合、あくまで内申の点数と学力試験の点数の合計が主で、ボーダーになったとき、人物重視で学級委員などの委員や、部活の部長をしている人のほうが有利になると思います。 大概、面接がありますから、その内容も少しは影響しますよ。 基本的生活習慣を点数化することは、まず無いと思います。 私立の場合、各々の高校の基準になります。内申の点数に、課外活動の生徒会などの活動、部活動、出席日数、そういうものも加点になりますが、漢検英検数検の三級以上も持っていれば加点になります。それから、埼玉の場合なら、北辰テストの成績も対象になります。 その上で当日の試験ですね。

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