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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何もかもが嫌です。)

嫌な状況にいる30代主婦の精神的な悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 嫌な状況にいる30代主婦が抱える精神的な悩みについてまとめました。
  • 育児、仕事、家族関係など、さまざまな要素が重なり、精神的に参っている様子が伝わります。
  • 充実感やリラックス方法が見つからず、乗り越える方法を模索しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • maremare
  • ベストアンサー率61% (563/913)
回答No.4

内面を見つめ物事の考え方を変えようにも、ストレスになる要素が 周囲に多過ぎて、毎日毎日悪い意味での刺激を受け続けている ような感じでしょうか。心を休めようにも、これでは確かに 休む間も何かを見つめ直す間もないですよね。 まずは、自分の話を聴いてくれる人を家族や親族以外の場所で 見つけてみてはいかがでしょうか。質問をこちらに書き込んでみて 何かお気づきになったかもしれませんが、自分の気持ちを 口や文章に出すだけでもいくらかスッキリできることが あると思うんです。言葉に出してみて、自分の内面の状態に 改めて気づくこともあるでしょう。 自治体では子育て支援という、行政あげて取り組んでいる事業が いくつかあります。同じ悩みを持つ、同じような年代・立場の方が 子どもを連れて集まるサークル・自助グループがあったり、 育児の専門的な悩みにはプロが相談に応じていることもあります。 そういったつながりから探してみるのもいいのではないでしょうか。 ところで、ご主人のことも心配ですよね。 精神的に具合が悪いとは、どんな状態でしょうか。 ご主人の状態があまり思わしくないようでしたら、 それなりの専門家(精神科・心療内科、カウンセラーなど)に ご主人本人が相談に行く必要もあるのではないでしょうか。 余裕がないとは思いますが、様子を見てあげたほうが いいのかもしれませんね……

lime-cafe
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 「悪い意味での刺激を受け続けている」まさにそのとおりです。 つぎつぎそれが襲い掛かってくるイメージです。よくここまで 重なるなぁ、と…。 家族、親族以外で話を聞いてもらうというの が目からうろこでした。いままでミクシィとかで主婦仲間と話して 愚痴りあってスッキリしてたのですが、子どもが1歳半あたりから 全くその時間もなくなってしまって…。 夫はすでに専門家にお世話になって10何年です。薬とカウンセリング で今はかなりマシになっておりなんとか毎日仕事に行ってる状態です。

その他の回答 (4)

  • DEFS-7
  • ベストアンサー率33% (44/133)
回答No.5

ご心労のほど、お察しいたします。 苦境を乗り越えるために必要なのは、例え、非難を受けようとも、自分を最優先にできる勇気ではないでしょうか。 孤立が怖くて踏み出せないものですが、すでに質問者様は十分すぎるほど孤独であるようにお見受けしました。 心療内科で一度、診断を受けてはいかがですか? それなりの症状が認められれば、時々、半月でも実家に戻ることや、今の負担が質問者様には重すぎたことなどを、角を立てず、周囲に訴えやすいと思います。 お父さんもお母さんも精神的な不調を持ってしまったら、敏感な年頃のお嬢さんが可哀想ですよ。

lime-cafe
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 まさしく、そのとおりで、私は人に悪く思われないかとすごく気に なる性格です。 自分を最優先にしたいと思いつつ、 夫が心の健康な状態をくずさないのと、娘の面倒のことで、 そうしてしまうと家庭崩壊です…。 でも、本当に最後の最後には、夫のかよってる病院にいこうとは 思ったことがあるのですが。娘には早速影響がでてしまって、 せっかくトイレトレーニングも成功していたのにここ数日は 失敗の連続です…。

回答No.3

岸の見えない大海上の小船でさ迷っている、 それが現代人の大方の姿ではないでしょうか。  物事が多面的になりすぎたことと比例して、 何を将来への希望と捉えるか全くわからなくなって しまっている。  「漠然とした将来に対する不安感」 それから逃れるために、必死に他人と比較(優越感&劣等感を 感じ一喜一憂しつつ)しながら、何か漠然とした「人生の基準」 を求めつつ、さ迷い生きている。  ただ言えるのは、人間は無限の生命力は有していないこと。 乾電池のように、所詮、人生は消耗品であって、その消耗の 度合いを少しでも低めるために、けな気な努力をしている。 しかし、心の奥底では  「老いたくない」「私の人生はこんなものではない」   それらを無意識に、反芻している。 その外面(現実)と内面(希望)の矛盾が、 人生を息苦しくしてしまっている、 というか、それが大方の人の実情なのでしょう。  もちろん平凡な日常を、素直に受け入れ、ただ平凡に 生き続ける姿勢も(波風立たない人生で)悪くはないと思いますが、 その反面、刺激を求める内面の側面との葛藤で、内面に 何か得体の知れない息苦しさを感じる事も一理だと思います。  「漠然とした息苦しさ」の原因が、その矛盾に あるのだとしたら、  「外面(現実)」を「内面(希望)」に近づけるか、逆に  「内面(希望)」を「外面(現実)」に近づけるしか  実践的手法が見当たりません。 ただ、後者、「内面(希望)」を「外面(現実)」に近づける というのは、環境的「運」や健康面&経済面&対人面、 そして本人の能力&努力、様々な要素の複合的素因が 結集して始めて成し遂げられる(現実化する)わけですから、 「内面(希望)」が高ければ高いほど、実現化は困難を 極めるでしょう。  逆に、前者、「外面(現実)」を「内面(希望)」に近づける というのは、究極的には「あらゆる現実を素直に受け入れる」 という事であって、心の器量を高めることに専念できるか 否かによって決まるといっても過言ではありません。  ただ、真の悟りの境地に達するには、(僧侶や神父・牧師とは いえ日々苦悩しているのが実情ですので)、世俗の人が そのレベルに到達するのも難しいとも言えると思います。  何れにせよ、「外面(現実)」と「内面(希望)」の矛盾を 解消すること、即ち日常の風景を変えるためには、 「相応の努力」と「何らかの犠牲」と「運的要素」は 不可避だと思います。  今後の対策として「なるべく自我(エゴ)を抑え」 「(たとえ不満とはいえ)現実を受け入れる努力=心の器量を 高める努力」そして終局的には「たとえ平凡とはいえ日常を 過ごせる事に感謝すること」  これを続けることにより、貴殿の疲れきった人相も日々 柔和なベクトルに好転していき、ご主人や姑、や職場の同僚 の態度も好転していくと思います。  また、化粧等を含む外面ばかり気にするために毎日「鏡」をみるのではなく、定期的に内面を見つめるために「鏡」を見つめる姿勢も 大切だと思いますよ。そして、たとえ苦労多き日常とはいえ、 (自己オリジナルの人生の基準を心に染み込ませるためにも) 日々、数行でもいいですから日記をつける姿勢も大切だと 思います。  「不満」からは何も有益な事は生まれない。   ひたすら「日常に感謝」する事!!。 自己が変われば(人相が柔和になれば)必然的に現実の 環境も好転していくと思います。

lime-cafe
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございました。 あらゆる現実を素直に受け入れることができずに、もがいている 状態なんだろうなと思います。 できれば逃げてしまいたい…。 自我は強いと思います。 それから、感謝の気持ち、おかげさま っていうのはすごく大切なことだと思いますし、今はそれを 心から思うことができていません。 不満だらけで、それが次の 不満を呼び寄せているのかもしれないです。 早く気持ちを切り替えたいです。

noname#194289
noname#194289
回答No.2

家庭の内外の人に具体的に援助を求めることは全くできないのでしょうか。特にお姑さんに対しては可能性があるように思うのですが・・・ご主人にしても暇なときは家事を手伝うことを頼めないのでしょうか。それと趣味などの時間がほとんど取れないということですが、やってみたいことが具体的にあるのでしょうか。時間が出来たらやってみたいことがあるだけで結構安らげることもあるように思います。

lime-cafe
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 今まで、実家の母にいろいろ相談していたのですが、たまにくるたび 仕事がイヤとか そういうグチグチした話ばかりだと嫌だとか、 あとあまり、実家とこちらの家の仲がよくなくて、同居のグチになると だんだん喧嘩ごしになってきてしまいかえってイライラして帰ることに なってしまい…。あと、前の職場ではとっても仲良くしていた先輩に 聞いてもらっていたのですが、それもできなくなって…。 趣味は、楽器演奏とか読書とか、いっぱいあったんです。 それもできなくて、夫ばかりしっかりと趣味の時間をとっているので その妬みもあります。

  • skysky2
  • ベストアンサー率16% (2/12)
回答No.1

 lime-cafeさんはmとても責任感が強いのですね。全て自分で物事を抱え込んでいるように思えます。  今は、とても忙しくて精神的にも不安定な日々が続いていると思いますが、全ては自分の気持ち次第で物事は変わってくる私は思います。物事をプラスに考えればプラスに事は運ばれ、マイナスに考えれば事はマイナスに運ばれてしまいます。全てはあなた次第です。  休みが取れ、天気の良い日に、娘さんを連れて外にピクニック行ってみてはどうですか?気分のリフレッシュになると思います。  またお子さんが2歳になるまで、なんの大きな病気もせず、元気に育ってくれたことに感謝をすれば、これからも娘さんのために自分がしっかりしなければならない。という意志が沸いてくるのではないでしょうか?   育児のことで口出しをする姑さんは、うるさく腹立たしく思われても、lime-cafeさんよりも育児でも、人生でも先輩であることは確実です。姑さんの話を最後まで聞いた後に、「おかあさんの言うことは分かります。しかし私は、このように育てていきたいのです。」と言ってlime-cafeさんも姑さんの意見で認めるところは認めてみて自分の意見を言ってみてはどうですか?しかしお互いに自分の意見を主張しあっていたのでは、今の状況は変わっていきません。相手が折れなければ、あなたが心を寛大にして一度、折れてみてはどうですか?   生意気なことを書いてしまってごめんなさい。でも参考になれば参考にしてください。

lime-cafe
質問者

お礼

アドバイス、ありがとうございます。 いままでの人生、ずっと私の基本は何事もプラス思考できました。 なのに、今回はどうしてもマイナスの世界から抜け出せないでいるの です。気分転換する以前に、つぎのマイナスがきてしまって、 疲れ果ててるかんじです。 姑の前で、自分の意見を言えたらいいな と思い、努力してるんですが、それではだめだと決め付けれ、 余計話したくなくなっちゃうんですよ…。  今度のお休みは運動会なので気分転換できるといいです。

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