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江原さんの波長の法則
特別、信心深いわけではありませんが、江原さんは好きで書籍や、ＴＶ番組などはよく見ています。 前々から、感じてきたことだったのですが、わたしの周りには、メンタル面や健康面での悩みをかかえている人、またはそのような人の話を聞く事が、なぜか多いのです。 自分の父親も統合失調症、旦那さんの家族にうつ病者2名、友人1名はパニック障害、趣味の仲間2名がうつ病。同級生でつき合いは無いのですが2名統合失調症になった人の話を聞いたり、、、。 あと、以前付き合っていた男性が、高機能自閉症でした。 メンタル面以外でも、橋本病や、甲状腺、婦人系の病気をわずらっている友人が数名います。 メンタル系の病気は、最近多いと聞きますし、これと波長の法則を絡めて考えるのもどうかと自分でも思いましたが、他の人に聞いても「周りにそういう人はいないなぁ」で終わってしまうので、ここで質問させていただきました。私自身は健康です。
- daria625
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- winngu11
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- sakura-333
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別に、病気になってから仲良くなったわけではないと思うので、気にする必要はないのでは？
お礼
回答ありがとうございます。友人、知人が体調が悪くなった等、話を聞くといつも、ふっと思い出しては消えていく長年感じていた事でした。
たとえば、自分が妊娠すると 「世の中にこんなに妊婦がいたんだ！」と気づいたりしますが・・・ 質問者さんは病気とか波長の法則のことに興味がいっているので そちらに神経がいっているだけと思います なぜかっていうと メンタル系の病気と、そうでない人と、病気ではない高機能自閉症とかをごちゃごちゃに認識しているからです 新しく友達になる人なる人同じ病気だったら考えてみてもいいかもしれませんが。 とにかく今の社会で本当に健康で悩みのない人などいません ある程度親しくなって、話を聞いているとびっくりすることもよくあります うつ病やパニック障害など「石を投げれば当たる」ほどありふれた病気になっています 会う人がみんな風邪を引いていたら「波長」とか思います？思いませんよね・・・・ もし本当に、そういう人が多いとしたら、とても大変なことなんです あなたもそういう人たちの中にいて、なおかつその人たちを助けなければいけない運命に置かれているってことですから（江原さんみたいな人ってことです） というわけで そのことはあまり突き詰めないほうがいいと思います
お礼
う～ん、確かに言われてみれば。メンタル系の病気と婦人科、自閉症と、ジャンルは様々ですね。それらの人々に共通していることと言えば、通常の生活に少々困難を感じている人々ということでしょうか。 というわけで、言い換えると、困難を感じている人々が友人に多いと言うことになりますが、この辺で突き詰めるのはやめにしておきます。 回答ありがとうございました
- Foxtrot_OW
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偶然でしょう。それにうつ病も統合失調症も格別珍しい病気ではありませんし。自分の周りにも自閉症をはじめとする発達障害や、うつや統合失調症の人間は知っています。 また、「波長の法則」などといった根拠の無い江原さんだけが主張している法則で説明されるより、あなたが精神病を患っていても接しやすい雰囲気の方であるから、付き合いが広い方であるから、という説明のほうがもっともらしいのではないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。最後の方の回答でなんだかほめられたような気がして（接しやすい雰囲気等）うれしくなってしまいました（笑）
お礼
興味深い回答ありがとうございます。友人知人は、自分と似たところがあるから、付き合っているのだろうなということは、以前から漠然と感じておりました。（類は友を呼ぶのことわざの通り）なので、そのような人々が、精神的な病気になる人が多いと言うことは、自分もそう言う性質を持っているということなんだろうか？と感じるのです。 もちろん、他の方の回答にあるように、うつも統合失調も、特別なものではないのかもしれませんが、自分の父親が「盗聴されている等」幻聴や幻覚で苦しんでいるのを目の当たりにすると、いろいろな事をつい考えてしまいます。