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部分内容で悪いんですが２つあります
１・双子の小学生がある時は学校でクラスメートにからかわれそのことに腹を立ててそのクラスメートたちの靴を外にほったり投げ、ある時は釣りにいくため双子の片方が竿を作ってるときにが針が指に食い込んで泣いてしまう。昭和の子供時代を感じさせてくれる映画（昔の映画で8年ぐらい前にBSで放送してました） ２・主人公の彼女が病気になり（確か死ぬかもしれないと医師に宣告され）主人公が彼女を助けたいがために（占い師か特殊な力を持つ）若くてきれいな女性に相談する。だがどうしようもなくなって最後には彼女を助けるためにその若くてきれいな女性が自分の若さと引き換えに彼女を助けてあげた。だから最後はそのきれいな女性は、ばあちゃんの姿にまで年取って主人公と彼女がどこかの球戯場みたいなところで抱き合って終わった（85年から94年の間に１回だけテレビで放送されたその後は放送されてなかったと思う）
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２の方は、「エンジェル 僕の歌は君の歌」だと思います。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD27551/index.html 若くてきれいな女性は、確か死神か天使だったように記憶しています。 1992年の映画です。
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- yoko42
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回答No.1
1の方は、多分「絵の中のぼくの村」だと思います。 http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD28032/index.html 針が指にではなく、仕掛けを作っていてキリを手に刺してしまうだったと思いますが。 双子のお母さんが、原田美枝子さんでした。
お礼
ありがとうございます。この映画です。