- ベストアンサー
マリッジブルーってありましたか?
今日、たまたま四十代のおばさんどうしで電話で話していて、結婚する三日前、本当にこの人でいいのか、悩んだ、という話を聞かされました。 彼女は、見合いであったのにもかかわらず、一度お断りしたそうです。 私は、平坦な上に、トントン拍子にお話が決まり、全く悩まず、ルンルンでした。 結婚二ヶ月前には占い師に呼び止められ、「大変な福相が出ている!」と言われたほどです。 物に不自由していかないと言う理由らしいのですが・・。だいたい、そのような結婚ですが・・。 マリッジブルーと言うのは、将来を無意識のうちに予測して、悩むのでしょうか。 経験者の皆さん、教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
マリッジブルーは結婚によってこれまでの生活が変化することの予測や、相手の価値観と合うかどうかを考え、不安になることで起こります。極端なケースかもしれませんが、自分の親元から離れて相手の親と同居することを想像すると何となく理解できるのでは?。最近は男性にもあるようですね。
お礼
なるほど。 彼女は相手に対して、不安を持っていたのですね。 未だに、彼女の話から、相手がこういう指摘をする、こう怒られる、と言う言葉が良く出ます。 価値観が一緒なら、あまり出ないですけれどね。 そうすると、その予感は的中していたのかもしれません。 ありがとうございます。