• 締切済み

【再】シドニー旅行について 

昨日質問させていただいた者です。 航空券を探しているのですが、普通の人はあまり乗りたがらない航空会社ってありますよね・・・? そういうのを全く知らないうえに、国際情勢にも疎いので、「安さ第一」で考えてしまって安全でないとうわさの飛行機だったり、とても治安の悪い国で乗り継ぎがある便にしてしまいそうで恐いです。 安価なものがいいのですが、安全で安心できる(100%信頼できると言い切れるのはないだろうと思いますが・・・)ものがいいです。 どうやって見分ければいいでしょうか? また、ETASはビザの代わり?になるのでしょうか? 滞在は1ヶ月未満の予定です。 わからないことが多くてすみません・・・でも、空席が少なくて焦って決めるのも怖いので、よく情報を集めて決めたいと思っています。 よろしくお願いします><

みんなの回答

noname#48577
noname#48577
回答No.2

前回から引き続き失礼します(^_^;)。 ニューギニア航空イチオシってワケではないんですが、オーストラリアへは1回しか行ったことが無くて他の航空会社について分からないので…。 ニューギニア航空の評判を調べてみましたが、特に事故が多いという話はありませんでした。機内サービスも良いし、食事もなかなかおいしいので、そこそこの評判のようです。キャビンアテンダントさんたちが全員パンチパーマみたいな髪型なのは驚きましたが(笑)。では何故安いのかというと、日本からは週1回しかないからだそうです。毎週土曜日しか飛ばないので、ちょっと不便です。 乗り換えの国で滞在するなら、No.1さんが書いているようにシンガポールいいですよ!このように、途中で降りて滞在することを「ストップオーバー」と言います。ストップオーバーかどうかは、航空券の詳細を確認して下さい。わざわざ旅行で行くともっと高くなるので、ついでに寄れるのはお得です! でもストップオーバーをしないのであれば、乗り換えはどこの国でも良いような気がします。空港を出ないのであれば安全でしょうし。ニューギニアの乗り換え専用待合室は、出入り口は金属探知機(?)があり係員もいるので、飛行機の乗り換えの乗客以外は入れません。 他の空港へ向かう乗客たちの入れ替わりがあるので、ボストンバックの持ち手を手に巻き、オサイフの入った小さいバックは抱きかかえて寝ました。 でもあまりニューギニア航空はオススメしません。 ○メリット  ・とにかく安い  ・評判はそこそこ  ・機内食もまぁまぁおいしい ●ディメリット  ・土曜日しか便がない  ・往路で11時間待ち(帰路は3~4時間待ち)  ・シドニー市内に着くのは夜9~10時頃  ・帰路はシドニー空港朝7:30発(市内を朝4時頃出ないといけない) 大変でしょ(笑)。私はそれでも安さを選びましたが。 ちなみにケアンズに行くならニューギニア航空でも良いと思います。往路の待ち時間は3~4時間程度だし、帰路も朝9~10時頃発ですから。 > ETASはビザの代わり?になるのでしょうか? このへんはちょっと良く分からないですが、ETAS=ビザだと思います。

回答No.1

多分昨日回答した者です。 航空券の値段に関して、経由便を使う場合はそれほど最安値にこだわる必要は無いと思います。料金を比較したら一目瞭然ですが、経由便はダントツに安いのです。 経由地を「安全」で判断するならシンガポールだと思います。空港の中はどこも安全ですが、その国で滞在するとなれば、自分なら迷わずシンガポールを選びます。 台北も十分に行く価値のある場所ですが、経由地としての台北は避けると思います。中華航空は問題が多すぎると思いますので。台北だけ行くのならキャセイ・パシフィックを使いたいです。 あと慣れていない場合に避けたいのは、例えば現地に夜中の12時に到着とかです。ノース・ウェストでしたっけ?航空券は安いがシンガポール着が深夜、とかありますよね。ホテルの到着が遅い場合、自動的にキャンセルさせられる場合もありますから要注意だと思います。そのような場合はあらかじめホテルに、航空機の到着情報を告げ、到着が遅くなる旨を知らせておく必要があります。 個人旅行ではフィリピン滞在を含むマニラ経由は避けると思います。統計的に言って治安が悪すぎます。慣れた人と一緒であれば話は別です。 ETASはビザそのものと考えて宜しいかと思います。オーストリア入国時にすでにあなたに関する情報があちらにありますので、それと照合するだけです。念のため控えを持っていたら安心かと思います。 国際線で満席の便に申し込み、その後キャンセル待ちをするということは個人旅行ではよくあることです。そのためにも早めに申し込むことをおすすめします。有能な旅行会社は航空会社にプレッシャーをかけることもしてくれます。そのようなサービスは、カウンターに英語の話せない職員を座らせているようなツアー専門大手旅行会社では期待できません。

関連するQ&A