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昔のキーボードの接続
昔のADB接続のキーボード(単色林檎マーク)をUSB端子のある Macに接続して使いたいと考えています。 端子の形状が違うのでADB-USBのアダプターを使って 実際に接続すると問題なく正常に使えました。 しかし、このようなアダプターを使うと、Macにかなりの負担がかかるのではないか?と突然心配になりました。 それともアダプター本体にADBとUSB接続の負担がかかるだけで、Macには何の影響もないのでしょうか? よろしくお願い致します。
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- Yorkminster
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Intel iMac (Late 2006) + Griffin Technology iMateで、拡張キーボードIIが問題なく使えています。iMateには専用ドライバがあり、Pantherまでにしか対応していませんが(サポート打ち切り?)、キーボードやマウス、トラックボール程度なら不要のようです。ユーザのブログなどを見ていると、ADB接続でさえあればあらゆるキーボードが使えそうな印象です。 「負担」というのが、何の負担なのか(電源? システムリソース?)分かりませんが、USBキーボードに比べて特に不安定になったという感触はありません。 ただし、Cmd + Spaceでの入力切替に若干のタイムラグを生じるときがあり(特に日本語 -> U.S.のとき)、若干イラッと来るときもあります。入力自体は何ら問題なく追随します(ブラインドタッチで、標準的な入力速度だと思います)。 電源キーは、電源ONには使えませんが、起動中は、再起動・スリープ・システム終了を選択するダイアログを表示するのに使えます(起動中に電源ボタンを押すのと同じ)。 Mac OS X 10.4であれば、システム環境設定でのキーアサイン変更も対応しています。 スリープ中にキーボードを操作しても復帰せず、マウスクリックが必要なようです。
- k762
- ベストアンサー率31% (42/133)
G4/G5/IntelとiMete+拡張キーボード1で使って来ましたが別に異常はありません。 アダプター本体にADBとUSB接続の負担がかかるだけだと思いますよ。
お礼
Mac自体には特別な負担は無く、アダプターだけに負担がかかるというわけですね。 実際に使用されてる方の力強いご回答にほっとしました。 ご回答ありがとうございます。
- Hoyat
- ベストアンサー率52% (4897/9300)
負担は「かかる」と言うほどはかかりません。 皆無ではないですが心配するほどではありません。 電力負担はUSBキーボードとほぼ同じしかかかりません。 (2つを別々に接続するわけではないですから) ただ信号変換のプログラムを介する為に 若干のブランクが生じレスポンスの悪さを 体感する場合はあります。 後は電源キーがつかえないぐらいなので 特に大きな問題は無いです。 私はG4にて過去に使ってましたが USBキーボードに比べて レスポンスがあまりにも悪かったので すぐ止めましたけどね^^; (まぁ使用マシンが466と遅かったのでこれも原因でしょうけどね)
お礼
>電力負担はUSBキーボードとほぼ同じしかかかりません。 USBキーボードと比べて使用電力が多いのかと思ったのですが、 このご説明を読みまして安心致しました。 ただし信号変換のため「レスポンスが悪い」というのは覚悟しなければいけないという事ですね! ご回答ありがとうございます。
お礼
>「負担」というのが、何の負担なのか(電源? システムリソース?)分かりませんが、 説明不足で申し訳ありません。電源のことです。 アダプターはapple製ではないこともあり、USB端子からの供給可能電力を オーバーしてMacに不具合が生じるのではいう意味で心配でした。 タイムラグを生じるときがあるとのことで、やはり直接USBキーボードを 繋ぐのと比べると若干の欠点は覚悟しなければいけませんね。 ご回答ありがとうございます。