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足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんとです。
ファーストガンダムで シャアがジオングを受けてとりにくるときに タイトルにあるようなセリフを言ったメカニック?の人(記憶があいまいであっているか分かりません。すみません)について書かれた小説があると友達に聞いたのですが、詳しい情報(タイトルなど)を知っている方教えてください。
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- hg120
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質問の本筋ではありませんが、他の方の回答中に気になった点が ありましたので。 No.3の方が「原作と言われる小説は本放送後1年以上たってから 発売されたもの。」と書かれていますが、小説版「機動戦士 ガンダム」(当時は全1巻だったので「1」とはついていない) が朝日ソノラマから発売されたのは本放送中のはずだと思います。 初版の発行日は昭和54年11月30日で、単純にこの日付で見れば 「ソロモン攻略戦」の放映前日となります。実際の発売日は 奥付の日付より先行していることが多いので、あるいはもう少し 前になるかもしれません。 以上、蛇足ながら。
- guekfbd
- ベストアンサー率51% (212/414)
公式設定ではありませんが、 現在月刊ガンダムエースにて連載中の「C.D.A.」という ファーストからZの間の時期のシャアが主人公の漫画にて、 パーフェクト・ジオング(足の付いたジオング)が登場した際に、 このメカニック本人が「まんざら飾りでもなく、バランスが良くなって機動性が向上した」と語り、 以前の意見を覆しています。 ちなみに8巻のP.133~136あたりです。 参考までに。
- kogechibi
- ベストアンサー率52% (1899/3587)
ガンダムNOVELS―閃光となった戦士たち の一部です。プロジェクトXみたいな話です。 TV版では、42話・「宇宙要塞・ア・バオア・クー」オープニング開始から 11分50秒後(Bパート開始直後)にこの会話があります。 「80パーセント?冗談じゃありません。ジオングの性能は現状で100パーセントだせます。」 「足はついていないな。」 「あんなの飾りです。エライ人にはそれがわからんのですよ。」 本放送時リアルタイムで見ている人なら判ります。 当時名前はでてきません。当時のアニメ誌では「ジオングのメカニック兵」と書かれていました。名前は完全な後付け。 原作と言われる小説は本放送後1年以上たってから発売されたもの。 本作の本当の原作といわれるものは、富野監督がストーリーを書き連ねた「富野メモ」です。本作品は全52話予定を43話まで短縮させられたため、消化不良の感があり、富野メモでのストーリーを読むと、よくわかります。 「記録全集」「LD・BOX後半のライナーノート」で内容を確認できます。
- peeea
- ベストアンサー率57% (31/54)
メカニック リオ・マリーニ曹長 参考URLの書籍の宮本一毅氏の作品だと思います。 読んだことが無いので正しい情報かどうかはわかりません。
- alpha123
- ベストアンサー率35% (1721/4875)
「足なんて、、」となっていれば、実は原作とは関係ない妄想、迷信(都市伝説)です。 もっともらしい話しになって広がるが http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1931238.html 原作は 「足がない」 「あんなの飾りです」 http://minna.topics.yahoo.co.jp/topi/59816/ 手が伸びる機能あったから。まぁ結局は負けてしまい「足も重要」という教訓得るわけだが (あとで(あれば)120%発揮とか何とかごまかす) 「足なんて飾り」の語源(小説)は知りませんが、WEB検索すると2003年1月には使われています。もっと古いWEBもあるかもしれない 「偉い人にはそれがわからん」(先入観持つと正しく評価できない)って意味で広がったようです。 (他を批判すれば自分の主張が有利って意味合いもあるけど)