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昭和ドラマのリメイクが増えている理由

ここ数年昭和ブームのせいか、「白い巨塔」や「華麗なる一族」「生きる」など昭和のドラマのリメイクが増えているような気がします。 なぜ増えているのでしょうか? ドラマ制作が保守的になってきているのでしょうか? 昭和作品のリメイクについて何か知っている方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 またそのような内容を扱ったサイト・本などもあるのでしょうか。

みんなの回答

  • hosikage
  • ベストアンサー率36% (92/250)
回答No.3

テレビが高齢者や主婦を対象としているのならば、オリジナル版を放映した方が、喜ばれると思います。 当時大ヒットした名作のリメイクを若手を起用して作るということは2匹目のどじょうを狙ったものと思われます。 あと、プロダクションのお家事情もあるかもしれませんが・・・。 NO1の方も言っていますが、リメイクに頼るドラマが多いですね。 嘆かわしいけど、ドラマ氷河期だということをつくづく実感します。

回答No.2

・とりあえず、日本の高齢化。 ・テレビがもはやお年寄りと主婦のものになってきている。 リメイク作品を見ている年齢層は高めでしょう。

  • ame-sanc
  • ベストアンサー率32% (152/467)
回答No.1

なんとなくですが、制作側の怠慢のような気がします。 というのもここのところ、「リメイク」「原作が漫画」これ以外をほとんど目にしません。 いわゆるTV発信のドラマが皆無に等しいのです。(最近では「私たちの教科書」ぐらい??) 視聴率優先主義なので、漫画で人気が出たものや過去実績のあったものを使うのが、一番安全パイなんでしょうね。 率は取れるでしょうが、ある意味ドラマ氷河期のような気がします。

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