オールナイトニッポン

質問

今から矢沢の永ちゃんのオールナイトニッポンが始まります。
久しぶりに聞きました。鶴光さん以来です。

いつの時代も思いでのオールナイトニッポンがあると思うのですが皆さんの好きだったオールナイトニッポンは誰のですか。

回答No.8

tatibana3

所々抜けた時期はありますが、昭和58～63年くらいまで聞いていました。
たけし、とんねるずが中心で鶴光、中島みゆき、デーモン、2部の俵太、まちゃみ、けいしゅう等お笑い芸人を聞くのが多かった。

たけしがフライデー襲撃事件で謹慎中、大竹まことが代打で登場。
その間高田文夫が全国の知られていないパーソナリティを発掘しようということで、偶然出た田中よしたけが有名人になってしまいました。

20年くらい前のことなんですがその頃録ったテープは捨てられませんん。

回答No.7

sarasachan

中島みゆきさんです。
夜遅くまで起きていると親に怒られるので、イヤホンで布団かぶって聴いてました。
あんまり面白くて笑いたいんですが、声が出ると起きているのがバレてしまうのでよく毛布を噛んで笑いを噛み殺していました。
いろんなコーナーがありましたが「家族の肖像」や「真夜中の職員会議」「ひとり上手と呼ばないで」などなどが印象に残っています。
「握手権」というものが欲しかったです。
でもハガキを書いたことは一度もなかったですが。

若い方はわからないと思いますが、当時は子供が深夜ラジオを聴くというのは本当に親に隠れてこっそりという感じでした。
もちろん自分ひとりだけの部屋でしたが、11時を過ぎると父が突然ドアを開けて「まだ起きてるのか、早く寝ろ」と言いに来るんです。
それでもまだ起きてると、また12時頃突然ドアが開くんです。
仕方なく電気を消して音をすご～く絞って聴いていたんですが、それもバレて結局イヤホンです。
とにかく朝が弱くて、でも起きられないとラジカセ取り上げられてしまうので、とりあえず起きて学校行って、授業中そぉ～っと居眠りしてました。
火曜日は、そういう人が多くて休み時間に「昨日聴いた？」なんて話しかけると「そうそう、最後まで聴いちゃったよぉ。もう眠いよ～」なんて会話をよくしてました。
でも親にはバレてたみたいです。
朝起きると「昨日、お前の部屋をのぞいたら布団が震えてたぞ」と言われたこともありました。
まさに私が毛布を噛んで笑いを噛み殺している状態のときだったのでしょう。
今になってみればいい思い出ですね。（苦笑）

回答No.6

yossy555

約20年前、私はラジオのヘビーリスナーでした。
いちばん好きだったのはデーモン小暮(月曜1部)。
当初TBSを聞いていましたが、いつの間にかこっちを聞くようになってました。

あとは、鴻上尚史(金曜1部)や森若香織(火曜2部)、超マイナーな小峯隆生(水曜2部)も何故か欠かさず聞いてました。

お礼

小峯隆生ですか。渋すぎです。
名前すら知らないです・・・調べて見ます。
ありがとうございました。

回答No.5

hroronD

古いですが、中島みゆきさんです。毎週かかさず聞いてました。歌とのギャップが新鮮でした。

お礼

みゆきはたしかにそうでしたね。
ラジオではパープリン(死語)の狂った女みたいになっていましたね。

回答No.4

kei811

好きだったじゃなくナインティナインが好きで毎週聞いてます。９４年からやっていて放送開始ちっとあとから聞いているけどオールナイトニッポン史上１位の放送期間継続中でしょう。

他好んで聞いていたのは福山雅治、ユーミン、松村邦洋、ウッチャンナンチャンでした。

ちなみに住んでいる地域では系列局の放送開始当初ネット局としてオファーしたラジオ局が人気ローカル番組があるため断ってその番組に負けていたもう一方のＴＢＳ系列局がオファーを受諾して今も放送しているため２５時～２７時の番組しか聞けなくて２部時代聞きたい人いても聞けなかったし、今対抗する形で放送しているＴＢＳのＪＵＮＫもＴＢＳ系列でオールナイトニッポン放送しているため２７時～２８時の番組２しか放送されていないので最初にオファーのあった局が放送しくれていたら２部もＪＵＮＫの１も聞けてよかったのにと思います。

お礼

ナイナイってそんなに長いのですか。
あれって生放送ですよね。売れているのに凄いタフなスケジュールですね。
今度聞いてみたいです。

回答No.3

santana-3

「糸井五郎」さん。古過ぎかな。でも音楽中心の放送で、「ソウルと言っても韓国のソウルじゃないよ」と言ってソウル音楽を初めて日本で紹介していたのが印象的です。

お礼

黎明期でしょうか。知らないです。
昔のラジオ全盛期の頃のリスナーになってみたいものです。
ありがとうございまして。

回答No.2

ウラ漁師（@uraryoushi）

所ジョージさんですね。

今の２０～３０台くらいの人は知らないかもしれませんが、所さんは今風に言えば「超ハイテンション」で『何を言っているのか分からない』ほど早口で畳み掛けるような芸風（？）でした。“元気元気元気な子供は腋毛が○×”は学校で良く真似しました。今思うと子供に腋毛は生えていないんですけどね。
あと何となく今でも記憶にこびりついているのが中島みゆきさんの『新潟コーナー』…詳細を言うと新潟の皆さんが激怒しそうなので控えます。

鶴光さんは午後４時のニッポン放送で相変わらず“やってらしゃる”のでさほど懐かしさは感じませんね、あの頃のほうが好きでしたけど。

お礼

所ジョージですか。聞いた事はないですが楽しかったでしょうね。
あっ、そういう芸風覚えています。
ありがとうございました。

回答No.1

mat983

私も鶴光さんが一番記憶に残っています。
あの関西弁の話術のエロさは最高でしたね。
かなり遅くまで聞いていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E7%A6%8F%E4%BA%AD%E9%B6%B4%E5%85%89%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%9D%E3%83%B3

鶴光のミッドナイトストーリー
鶴光の朗読によるミニラジオドラマ。途中までの流れは明らかに性行為を連想させるものの、「実は性行為とは全く関係のない行動をしていた」というオチが付くのがお決まりのパターン。午前２時の時報と同時に始まったコーナーで初期のサンスペにおける人気コーナーの代表格。

イントロ当てクイズ
いわゆる「イントロクイズ」。聴取者に電話をかけ、ヒット曲のイントロを聞かせて曲名を当てる事が出来たら、賞金（5,000円からスタートするが、正解者が出なかった場合は1,000円ずつ加算される。

お礼

懐かしいですね。色々なコーナーがありましたよね。
あとおっさんちゃうっつーねん、とかアヒャヒャヒャヒャ・・・とかの効果音もありましたよね。
まだ当時のテープがたくさんあります。