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オールナイトニッポンについての質問

2年前ほどに有線で聞いたのですが、関根勤さんとごきげんようの小堺さんが出ていたラジオで、推測なのですがオールナイトニッポンだったとおもいます。その番組のコーナーで視聴者からの葉書で歌のフレーズをくっつけておもしろおかしくするコーナーが大好きでした。 僕の地域は普通にオールナイトニッポンが聞けないので有線だけでしかきケマ線でした。現在有線を解約したので聞けなく残念です。オールナイトニッポンは毎年(?)DJがかわるそうですね。みなさんはオールナイトニッポンでだれのDJが好きでしたか?教えて下さい。

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  • eiji156
  • ベストアンサー率20% (19/91)
回答No.1

TBSラジオで毎週水曜日深夜 25時00分~27時00分やっている 『コサキンDEワァオ!』です。 コサキン(小堺のコサと関根勤の勤の音読み)は、番組名と時間帯は多少違いますが、 TBSラジオで20年も続いています。 オールナイトニッポンはライバル関係なので、絶対無いです。 深夜ですので地方でも聞けるかもしれません。また、地方へもネットしていると思いますので、調べてみてください。

参考URL:
http://www.tbs.co.jp/radio/format/kosakin.html

その他の回答 (3)

  • jinruiai
  • ベストアンサー率19% (36/184)
回答No.4

_mad_dogさん、こんにちは! わぁ~なつかしいですね~。 私が中学~高校のの時 よく聴いていました! すごく古いのですが、私の好きなパーソナリティーは 鶴光さん、あのねのね、中島みゆきさん、イルカさん、南こうせつさんです。 この方々は皆さん面白かったのですが、切ない歌を歌い 作る南こうせつさんと中島みゆきさんはイメージと全然違って、すっごく明るく面白い方で深夜にいつも大笑いしていたのを覚えています。 今、もしこの方々の当時のオールナイト・ニッポンがCDになっていれば、即買うのに…。 本当に本当に面白かったですよ~♪

  • vod7
  • ベストアンサー率22% (24/108)
回答No.3

その番組は、No.1の方が仰っているようにオールナイトニッポンではなく、 アップスの「コサキン」って番組だと思います。 私はコントのコーナーも好きです!! コサキン関係の本はたくさん発売されてますので、興味がありましたら 探してみてください。おもしろいですよ! 質問のオールナイトニッポンですが・・・、 私が好きだったDJは福山雅治さんです。 一度終了しましたけど、現在も放送されてるようです。 リスナーと電話で話す「テレホンミュージカル」ってコーナーが好きでした。 このラジオで福山さんに関するイメージが随分変わりました。 下ネタ全開でしたので・・・(笑) スタジオライブというコーナーがあって、リスナーのリクエストに応えて ギターで弾き語るコーナーも好きでした♪ 他には石川よしひろさん、JAMのYUKIさんのANNが好きで よく聞いてました。 2部ではイーストエンドプラスユリのANNが好きでした。 青汁を飲んだり山手線を一周したりという過酷な罰ゲームがおもしろかったです。 現在、RIPSLYMEとして活躍されているSUさんやFUMIYAさんもゲストで 登場していたので、今考えると豪華な番組だったんだなぁって思います。

  • blue5586p
  • ベストアンサー率27% (1611/5842)
回答No.2

オールナイトニッポンといえば、なんといっても笑福亭鶴光さんでしょう 1974年1月から85年9月まで、11年9ヶ月という、おそらく歴代パーソナリティの中では、この人を超える最長記録は出てこないでしょう。 私が聴いていたのは、高校生くらいの時でしたが、当時はこの放送を午前5時まで聴き、翌日(日曜日)は昼間で寝ているというのが日課になっていました。  ささやかなイタズラを提案して、翌週はそれに失敗したリスナーからのグチが寄せられる「体験レポート」、ハーレムノクターンのテーマ音楽で、ちょっとエッチな内容を連想させておいてオトす「ミッドナイトストーリー」 深夜にリスナーに電話して、イントロから曲名を当てる「イントロあてクイズ」などなど、楽しいコーナーがいっぱいありました。この番組の全盛期はおそらく70年代後半で、このころの鶴光さんは、この番組以外にも、非常に多くのレギュラー番組を抱えておられる超売れっ子で、「うぐいすだにミュージックホール」を含むアルバム「かやくごはん」(望むCD化)や、本を出版されるなど、大忙しといった感じでした。  笑福亭鶴光さんは、関西の芸人の東京進出で成功した最初の人ではなかったかと思います。しかも、今では吉本に押されぎみの松竹芸能の所属ということも注目すべき点です。この頃の松竹芸能は元気たったのです。

参考URL:
http://www.allnightnippon.com/history/