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ローンの仕組みについて
ローンの仕組みについて教えてください。 まず政府と日本銀行と一般銀行があり、一般人は、1千万の家を買うためにローンを組みますが、このローンは、月々銀行に払いますが、銀行側は 家を売った会社に、一括で払っているのですか?これは一億円でも、二億円でも銀行は一括で支払っているのでしょうか? また、銀行は返済予定の資金はまだ得ておらず、その中で資金繰りを しているわけですが、よく銀行は実際の資産より多くのはるかに多く借金を抱え、負債を増やし運用しながら、社会を膨らましていかなければ 、、 というより年々増え続け、地球もその消費に加速的に進んでいますが、 結末がありませんかこれって。
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補足
銀行が預金量以上に貸し出しをやっていれば経営も困難になるでしょうが、預金の割合に比べれば貸し出しの比率は少なくなっています。 たしかに一度に、皆が一度に貯金を下ろす事はないし、しかし、 預金をローン貸し出しに当てているわけですから、やはり、ある程度 架空の金が動いているわけですよね 担保とか言ってますけど。 自転車操業じゃないですかこれは。それにローンで貸し出し利息を 取るのが利益なわけですから、これは永遠に誰かが何かを作り出して経済が発展しなくては、いつかは持たなくなる。という意味なんですがね。 地球の資源以上の経済であるとおもうのですが。まあ、昔から言われているアマゾンの伐採の話しありますが。 一日に東京都くらい伐採していると。東京都ですよ?そうゆう半面あっての現代経済なわけですから。他の部分でも同じでしょうよ。 このあなたがたが当たり前で、どうにでも、弁論する物は まったくめちゃくちゃなシステムなわけです