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感動できるベース

最近、感動できるような曲を聞きたいと思っています。 私の中では、ベースが 『ド・シ・ラ・ソ・ファ・ミ・レ・ソ』とか 『ド・シ・ラ・ミ・ファ・ミ・レ・ソ』のように 階段状になってるベースの曲はたいてい、感動する曲なのですが、 このような曲はありませんか?

みんなの回答

  • ensof49
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.2

そのkeyの音をつかって、オンコードで下がっていくパターンですね。 私も好きです! ドミナントモーションを使うより、素直な感情表現ができる気がします。 天空の城ラピュタの「君をのせて」 華原朋美「I'm proud」 tomei-さんがおっしゃるように、もう一つのパターンがあります。 それは、II-V-IのドミナントVのところを、オンコードで、V/♭IIとする場合です。 そうすると、ベースラインはII-♭II‐Iとなり、半音で下がっていくこととなります。 こちらは、ベースの立場、とくにジャズへのアプローチで、よくある技法であります。東京事変の亀田や林檎は、手法として持っていると思います。ただ、使いすぎるとひつこいので、あんまり長く使うのは聞いたことありません。大サビだけベースを変えて盛り上げたりするのに使うとかはよくあります。

参考URL:
http://jazz-impression.seesaa.net/article/2260998.html
  • tomei-
  • ベストアンサー率29% (14/48)
回答No.1

東京事変の「スーパースター」は見事に階段です。 そして感動しますよ[笑 因みに、その階段状になっているベースの正体は、 本当は元々階段じゃないんです。 「ド・ソ・ラ・ミ・ファ・ド・レ・ソ」になってる場合が多いんですよ。 勿論これだけじゃありませんがね。 カノンも結構同じ匂いがしませんか?あんな感じです。 参考まで。

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