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医療保険の給付対象と持病の関係についての疑問
- 慢性的な疾患を告知しても保険会社によっては受け付けてもらえる場合がある
- 保険加入後に同じような疾患が起こった場合は保険給付の対象外になる可能性がある
- 保険加入時に無条件で受け入れられた場合は通常通り給付される
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#2です。 >(念のため、自主的に入院時の診断書コピーを添付しました。) だったら、トラブル起こる確率な低減されますが、告知当時の病状は全く反映されてない診断書ですから、それだけでは何とも判断できません。 >「実は前回の疾病が治りきっていなかったのでは?」、「告知をごまかしていたのでは?」と疑われたり、 普通にありのままを告知してれば、トラブルには巻き込まれません。ご心配なく。 でも、会社間で、アラ探しの度合いが違うのは事実です。どの会社が必死にアラ探しするか、どの会社があまりアラ探しせずにお金が支払われるかは、この場では書けませんが・・・・ ただ書けることとして、同じくらいの保障内容を並べたときに、以前より安いと言われていた保険より、さらに支払い保険料を安くして発売してきて人気を博している、比較的後発の某社とかは・・・いや、やっぱりやめときます。 >5年以内の投薬についても、もしかすると一つや二つ、忘れているかもしれませんし・・・。 入院・手術が伴わない、投薬通院などの治療行為は、難病でもない限り通例2年以内、しかも継続して7日以上の治療歴が問われますが。なお、投薬歴の失念に関しては、通例、そんなに事後に禍根を招くことはありません。長期間の投薬など、普通覚えてますから。
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- dod1972
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”告知が正しく行われた”という条件下のもとにて・・・・ 無条件、または部位不担保期間経過後においては、当該告知の疾病に関しても問題なく保険金は支払われます。
お礼
よかったです。ちょっと安心しました。 「ちょっと安心」というのは、告知も奥が深いといいますか、 微妙な表現次第で何とでも捉えられてしまうので、難しいなあ、と思うからです。 代理店の方は、しきりに「完治していればいいんです」とは言われますが、 (念のため、自主的に入院時の診断書コピーを添付しました。) 私のように慢性疾患的な要素も持つ病名での入院暦があると、 仮に医師からの治癒宣言があっても、当の私自身が不安を拭い去れないんですよね。 もしも数年後、運悪く同じ部位にまた同様な病気が起こった場合、 受け付けるときには、無条件でOKを出しておいて、 「実は前回の疾病が治りきっていなかったのでは?」、「告知をごまかしていたのでは?」と疑われたり、 それを理由に契約を解除されてしまってはどうしようか、と怖くなって。 5年以内の投薬についても、もしかすると一つや二つ、忘れているかもしれませんし・・・。 (ここまでくると、私の性格の問題でしょうか。笑) 安心するために保険に加入したのに、不安が増えて困っています。
- Consultant
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今晩は。 持病を告知していて無条件だった場合、加入後に同じ病気で入院または 手術をすれば、通常通り給付金が支給されます。 条件がついた場合は、その条件次第です。
お礼
ご丁寧にアドバイスいただきありがとうございます!! 診断書については、「頼まれてもいないのに出すのはどうか?」とも思ったのですが、 「病名」および「上記疾病治癒」との言葉が明記されているため、とりあえずの完治証明にはなるかな?と思って提出してみました。 (私の入院&手術当時の病名が、慢性疾患ともいわれる微妙なライン上の婦人科疾患であるだけに、少々、神経質になってしまいました。) 長期間の投薬に関しては、 お恥ずかしながら、私のようにアレコレと体にトラブルをかかえてきた人間にとっては、 あまりにも投薬の回数が多すぎて、忘れてしまうものもあるんです。 実は、診断書をとったことで、忘れていた投薬(漢方ですが)を一つ発見し、善意の告知をしたばかりなんですよ。 本当に情けないんですが(涙 ちなみに、今回、私が申しこんだのは外資系AF社です。 予想外に無条件で受け付けてもらったので、自分でもちょっと気持ち悪いなあ・・・と思っています。