- ベストアンサー
もらった花束の行く末
教え子⇒花嫁へ花束をプレゼントしようと思いますが、もうらう側としてはどんな気持ちなのでしょうか?当然、もらった瞬間は嬉しいでしょうが、その後がどうなのか。 式場の場所が遠く離れており、一泊するし、その子の帰りは新幹線で移動する必要もあります。せっかくもらった花束をその場で捨てる訳にも行かないですしね。 荷物になるし、みなさんなら郵送しますか? また、せっかくの記念の花束でもあるし、萎れてしまわないようにブリザードで保存したりしますか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 敬愛する先生にお祝いの気持ちを現したい、というのは とても素敵なことだと思います。 ただ、式当日にプレゼントってちょっと困ると思います。 新郎新婦はなんだかんだと荷物が多いですし お支度中も式・披露宴最中も緊張と忙しさで かなりテンパっています。 お祝いを贈る際にもお式の当日にいきなり持っていくのはタブーで 受付の方もかなり困惑してしまいますから 事前に自宅に送るのがマナーです。 どうしても当日お祝いの気持ちを!ということなら 電報やレタックスを送るのはいかがでしょうか。 言い切ってしまって申し訳ないのですが、 花束って「今咲いているから美しい」ものですから せっかくの記念に長く楽しんでほしい、という希望があるなら 花束以外のものを検討されたほうがいいと思います。 (生花にしか出せない美しさ、儚さももちろん素敵ですけどね) なお、プリザープドは最初からそういう加工をしている花のことなので、 生花の花束をプリザープドに加工するのは無理です。 というわけで、 (1)花束を贈りたい!・・・事前に自宅に送る (2)当日お祝いの気持ちを伝えたい!・・・電報を送る (3)記念の品を長く楽しんでほしい! ・・・プリザープドのアレンジメントかその他の品物を送る のどれかが良いと思います。 せっかくのお祝いするお気持ちに 水を差すようなことばかり言ってしまって申し訳ありません。 ご参考になればよいのですが。
その他の回答 (4)
- __NaO__
- ベストアンサー率18% (6/32)
私の場合、式終了後は、自宅へ帰らず、ホテルでのんびり過ごしたため、当日頂いたプレゼントは、実母に預け、後日取りに行きました。ちなみに花束は、母へあげちゃいました。 式当日のプレゼントは、嬉しい反面、荷物になるので一般的にはタブーとされていたかと思います。 プレゼントは贈る側の気持ちですので、 花束・アレンジメント・ブリザーブドフラワー・・・何でも喜ばれると思います。
- kenji04152004
- ベストアンサー率14% (29/204)
花束を贈る目的はなんでしょう? 家に飾ってもらいたい場合は、数年観賞できるプリザーブドフラワーがいいと思います。 披露宴の当日にサプライズ的なものとして、披露宴の最中などに渡すとすればやはり花束が「画」になると思います。ただ、保存は難しいです。 個人的には、花束って枯れてしまうからこそ、その瞬間の輝きがあり特別なものだと思います。
- lovelyn
- ベストアンサー率51% (27/52)
こんばんは 花束をもらう側としてはうれしい気持ちになるとおもいます ですが、式場の場所が離れているんでしたら、そのあと、もって帰る のがたいへんだとおもいます。 私だったら、もって帰るとおもいますが、郵送も考えるかもしれません それは、教え子さんの気持ちしだいですね。 ブリザードも長持ちしますし、考えるかもしれませんが、式や新婚旅行や新生活 考えることは山程 というのが、新婦さんの現状です。 いろいろなことをゆっくり考えられないほど余裕がないです。 >ブリザードで保存したりしますか? 私はそこまで考えおよびませんが、教え子さんは花好きでそこまで考えるかもしれません。 それも教え子さんの気持ち次第です。 花束をプレゼントしてくれることは、とても嬉しいとおもうとおもいます。 それに、もらった花束のことは忘れないとおもいます。 何よりプレゼントしてくれたその気持ちが嬉しいとおもいますよ。 ですが、結婚式ってはれの舞台っていうだけあって、緊張したりいろいろで、あとのことまで、考えられないほど、あわただしいのが、本当のところだと思います。
- nolikichi
- ベストアンサー率50% (1/2)
このご相談は、サプライズみたいですね! 『花束のプレゼント』について、私の経験から事例をお話しますね。 ズバリ、花束のプレゼントはそのシーンではとても温かく、華やかな演出になりますが、その後の花はと云うと残念な結末を迎える事が多いのが事実です... 何故かと云うと、当日の新郎新婦は忙しい事この上なく、披露宴が終わっても二次会・三次会と続いたりで、いくら大切に扱っても良い花だとしても、保存が非常に難しいのです... そして、ただでさえ荷物が沢山ある為に余程花が好きな新婦でない限り、家族・親族の手元へ渡る事が多いのが事実です。 注) これは決して邪魔扱いをしているのではなく、『命がある』為、キチンと扱える人へ託しています。 花が大好きな相手でない場合は、話にあった様にブリザードを最初から送るか、花束にこだわらず、その方の好きな物や今後の新郎新婦が、新生活で使いそうな物を『記念品』としてお送りするのも手だと思いますよ! 参考になるか分かりませんが、私からは以上です。