こんにちは。
なると思います。
ただし、大事なところは、彼らは既に、あの時点で十分に超人だったということです。一般人の我々は、かめはめ波も打てなければ舞空術も使えないですし、何より殴られて吹っ飛んだ時に岩にあたって、その岩が砕けても立ち上がるようなタフネスを持っていません。その点を考えると、あのレベルのトレーニングをしたら、我々一般人は体が参ってしまうと思います。負荷がかかった状態のままだから、回復の時間がない、というところからです。
重り入りスーツですが、その範囲であれば一般人でも良くやってます。こっちの世界のアスリートもですね。全身スーツは無いですが、手首、足首、ベスト、腰巻きなどの部分ウェイトを幾つかつけて動くことはあります。実際つけて運動すると、外した時には「おお、体が軽い」と感じるのは事実です。
が、どこまで底上げになっているかは疑問です。外すと軽くなった気はしますが、筋力が上がった感じは薄いです。腕立て伏せの方が効く気もします。
やはり、凡人は、まず超人見習いになるくらいまでは普通にトレーニングする方がよさそうです。彼らも大分タフなトレーニングをそれまでにしてますから、受け皿も違うのでしょう。私も、彼らと同じメニューをこなしたら山一つくらい吹っ飛ばせる自信がありますが、こなす根性に欠けているので残念です。とりあえずヤムチャくらいには強くなりたいものです。あれくらいになったら、K-1やプライドで負け無しになれると思いますから。
お邪魔しました。
それでは
お礼
回復の時間も考えなければいけませんね。 超人見習いというと、塩田剛三さんくらいでしょうか。 ヤムチャは漫画ではやられ役ですが、現実にいたら桁外れでしょうね。 銃を持った大男でも、戦闘力5ですから。 回答ありがとうございました。