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なぜMacOSはx86対応の単体ソフトを販売しないのか?

現在デファクトスタンダードであるPC/AT互換機が店頭では windowsが入っている。そこでなんでMacOSはwindowsのようにx86機対応OSを 単体で販売しないのかと疑問に思ってとある掲示板で聞いてみたら、ハードも 売らないと儲からないから、と答えが返ってきた。 でもゲイツはソフトを売ってとっとも金持ちになったらしい。 ゲイツOSがソフトだけで世界一の金持ちになれるなら、なぜ MacOSもソフトだけ売ろうとしないのでしょうか?

みんなの回答

  • j_nishiz
  • ベストアンサー率26% (183/697)
回答No.2

いろんな機械で動かすと、サポートが大変だからでしょう。 実際には、MAC MINIを10万円で売るのと、MAC OSを1万5千円で売るのとどちらが利益率が良いかといえば圧倒的に後者でしょう。 PCでMAC OSが動けば、買いたいと思っている層は絶対居ると思うんですがね~。 MAC OSがメジャーになってきたらWin並にウィルスに狙われて、それはそれで大変かも。

回答No.1

ゲイツがデファクトスタンダードを作ってしまったからアップルがソフトだけ売っていくのは辛いからではないでしょうか? 現状ハードやiPodやiPhoneで儲けてるみたいですし。

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