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既婚女性のマナーについての悩み
- 30歳既婚女性が、夫の親族に不幸があるかもしれないといわれ、服装や小物について悩んでいます。
- 両親や親族は冠婚葬祭の服装に関しておおらかであり、細かいことは気にしないと言っていますが、ここでの回答を見て自分の服装や持ち物が非常識でないか心配です。
- また、夫の服装や持ち物に間違いがあった場合、それは妻の責任になるのか悩んでいます。過去に夫のマナーの不備で叱られた経験があり、自分の準備をしっかりとすることに疑問を持っています。
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- rurinohana
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NO.12です。 下着まで黒にそろえないといけないのか?という疑問がでていますが・・・。 私の経験をお話しします。 前の結婚で、近所の葬式の手伝いに出かけることが多かったのですが 手伝いの最中は、下が真っ黒のパンツ、上は真っ黒のカーディガンのアンサンブルで(真夏は黒のブラウスなど) 白または黒の割烹着 綿の靴下まで黒でという隣組の規則がありました。 手伝いが終わると いっせいに控えの家(喪家の隣りの家が丸々明け渡す)で 近所のおばさんたち(近所姑といいます。)と一緒に 喪服に着替えます。 その時に、黒の下着でないと「目立つのです」 ベージュなどの肌色系の人もいますが まず、白や水色 白にピンクなどの清楚なレースでもにらまれます。 私は個人的にベージュの下着が嫌いなので 黒かベージュか選べということになると おのずと黒になりました。 お通夜で一晩中起きているときは 親族ごろ寝で かわるがわる寝たり起きたりです。 その時も、女性陣は着がえのために用意された部屋で 一斉に喪服を脱いで 簡単な黒の室内着に着がえます。 そのときも、姑、義姉、義理叔母たちのチェックが入ります。 脱いだものを包んでまとめる風呂敷も 派手なものは避け、藤色、グレーなどを用意しないといけません。 かばんのなかも華美なものがないか、厳しく見られます。 化粧ポーチが普段用だったので 注意を受けたことがありました。 「周りが全部黒だから、その化粧ポーチだけ 悪目立ちで変ね。」と義姉に。 早速手作で、黒のポーチを作りました。 和装喪服の小物は もっと厳しくなります。 帯枕、腰紐、帯板 伊達〆 すべて白か黒です。 黒を用意しておけば 白は冠婚用として別に置いておき、葬儀には使わなくてよく 「葬儀で穢れないからなおよし」といわれて 白と黒とそろえました。 トイレの便座カバーやタオルも 葬儀用の地味バージョンが用意してあったくらいです。 (もちろん、家から葬式を出すときのためですが、 家にトイレが3つあり、近所の家が葬式の時 家を丸ごと一軒貸し出して使うときがあるので その時のためにです。紺色だったと思います。) 遠方に葬儀で駆けつけるために 着ていく服も 一通り用意をすることを求められました。 喪服は別にかばんに入れて 紺かグレーのスカートやパンツ 同じく冬なら紺かグレーのニットアンサンブルなど。 雅子様がお庭で一家でご散策・・・という感じの服装をそろえました。 道中が楽だからと、Gパンにスニーカーで行くというのは 絶対にNGと言われました。 タンスの引き出しには グレーのニットアンサンブルと、黒のニットのアンサンブルで一杯です。とほほ。 そういう地域もあるということで・・・。 以上ご参考にしてください。
- kaputun
- ベストアンサー率14% (127/864)
既婚女性です。 ご自分で柄物の靴下を履いて出席したのですから、 ご主人自身の常識の無さを反省されるべきなのに、妻のせいにするとはちょっと情けないですね。。。 ご両親からも怒られているところからすると、 柄物の靴下でも構わないというのは、ご実家の風習にもないようですし、 単にご主人が失念されていただけのことのはず。 ただ、妻が夫の知らないマナー面をフォローしてあげられると、 内助の功という話になることは間違いなしです。 歳暮に対し、美しい文字での礼状が来て、そこに「内かしこ」と書かれてあったことがあって、 相当デキる奥様なんだなぁと感服したことがあります。 カッコイイ大人で美人で貞淑な奥様像を勝手に想像してしまいましたね~ 夫に対し、大人なんだから常識的なマナーぐらい自分で学べ、そこまで面倒見切れるか と思われることについては我儘とは思いませんし、私も賛同いたしますが、 ご自身も知らないというのでは同じ穴の狢でしかありませんよ? ちなみに、 夫の服装や持ち物がおかしかった時、妻一人の責任という話には普通ならないと思います。 「あの"家"は"夫婦揃って"常識ナシなのね」 と、ご家庭まるまるがバカにされてしまうはずです。 妻が知らなかったら夫が注意すればいいだけのことなのは、誰でもわかっていることですから。 それと、夫という大きな赤ちゃんの面倒をみるのは妻ですから、 常識外れのことをしないか監視の目を光らせる役目をしないとなりません。 逆に妻に対しては夫がそういう役目を負っているので、 例えば、妻が披露宴に呼ばれた時に白いドレスで行ってしまったら、 「あの家は・・・」 と妻個人だけでなく、夫や実家の常識も疑われますので、 どちらもフィフティフィフティな関係というわけです。 しかし、「葬式の下着は黒」という話ですが、アダルトビデオの話だけではないのですか!? 下着が透けない・見えないような喪服を着用するのが常識なのに、 なぜその下に着ける下着まで色が統一しなきゃならないんでしょう? ちょっとした動作でブラのストラップなどがチラ見えしてしまう可能性があるからでしょうか? そんな襟ぐりの大きい服を喪服とすることがおかしいということに こういった奇妙なマイルールを振りかざす人は気付かれていないのでしょうね! (葬式の最中に女性が下着になって踊るなどの奇習がある地域があったらスミマセン) 勿論、お祝い事ではないので、 下着に限らず鞄その他持ち物全て地味なものにするという心がけは必要です。 私など夏用の扇子まで黒で揃えましたとも! などと言いつつ、車のことについては失念しておりまして、 いざ葬式へ行くという段になって 「この車じゃ葬式に行けない!」 と初めて気付き、かなり困ってしまいました。 ものすごく可愛らしい形の明るい色の車で、 結婚式には相応しくても、葬式には誰が見てもNGな車だったものですから! でも、車を買う時、葬式のことまで考えますかね? これも常識なのかどうか皆さんにお伺いしたいくらいです。 ところで、実際の葬儀の主催側になって初めて 夫の一族の葬式における様々なしきたりや風習、進行方法が違うことを知りました。 ところが、当の夫は細かいことを一切知らず、まるで役に立たない状態。 もう夫は捨てておいて、夫の親族に上から下まで全て教わりました。 単なる出席者でない場合は、 一般的な弔事についてのマナーを守っていれば良いと言う訳にはいきません。 郷に入れば郷に従うしかないという話でした。 これからもマナーでいろいろご苦労されることがあるかとは思いますが、 今後も、ネットというちょっと不確かながらも便利な辞書をご活用されて、 ご奮闘していってください。
- rurinohana
- ベストアンサー率37% (860/2316)
こんにちは。 40代前半既婚女性です。 まず、旦那さんの服装についてですが 旦那さんがきっちり出来る人で 完璧な用意ができて、出席しても 「奥さんがきちんと出来る人なんだな」という評価ももらえるという 側面もあるのです。 私の夫も基本的には、身の回りのことは全て出来ますが やはり最終チェックは 家族の仕事。 だって、後姿は自分で見れませんから。 でも、旦那さんの「おまえがしっかりしないから」発言は いただけませんね。 そのままお返ししたい気分になりますよね。 私は今でこそ、ほとんどの小物を 黒で揃えてありますが それもこれも、結婚生活20年以上かけて 少しずつそろえたものです。 私が20歳になったばかりの、社会人になりたての頃 本当に突然いとこが事故で亡くなり(19歳でした・・・) 当時の私には、喪服がなかったのです。 その時頼りの母は、旅行中で 母に連絡を取ったり(携帯などない時代) 妹達の服や自分の服 慌てて買いに走ったり。 パニックとショックそして いとこのことを思い 泣きながら買物をして本当に辛かった記憶が ある意味トラウマのようになり もうあのような走り回る思いは嫌だ! 身の回りの服や小物の心配で奔走して 死を悼む気持ちに水を差すような ゆとりのないのは嫌だ そう思うようになりました。 また若いいとこが 何の悪い事もしていないのに 青春のさなかで亡くなったことは 「いつでもそういうときが必ずあるんだ」という覚悟を学びました。 それから、イザ葬式の時に 走り回るのが嫌で 少しずつ回りを揃えていきました。 一つ整うと、次々と揃えていきたくなり 不幸なことが特にない時期にこそ 気兼ねなくゆとりを持って、選べることを学びました。 また、葬儀に出かける先で 自分の想定外の事が起こることも学び 全てに対応できるように そういものの揃えました。 下着や見えない部分も黒というのは いつ何時どういったことで 着替えをしなければいけないシーンがあるかもしれないからです。 あなた様は結婚なさって 旦那さんのご親戚の冠婚葬祭にも 出る必要が出てきます。 自分のテリトリーでない所へ行って 社交をするわけですから 気配りや行動は自分の親戚との付き合いとは まったく違ってきます。 同じ失敗をしても 身内だとお愛嬌ですが 夫の親族になると 人格否定のまま何十年もその査定が生きています。 また葬儀なれしてくると 特に義理の関係で仕方なく葬儀や通夜に行くと 本当に退屈なので 周りをさりげなく見てしまいますね。 若い方はマナーを知らない服装でも 「これから学ぶ余地がある」と思いますが 年配のいい大人が 金色の金具のついたバッグ、 靴の中敷も派手な色のもの(靴を脱いで入るところもある)を身につけているのを見ると 「お金に困っているわけでもないし、高いものでもないのに 何でこうなのかなあ~」と不思議に思って見つめてしまいます。 また旅行かばんも黒というのは 遠方の葬儀=田舎=街の人間は派手だと思っているかも =黒を用意したほうが、無難 と考えるからです。 田舎の長男の嫁を15年間していましたので 独特の「都会は派手」という偏見に 辟易していたこともありました。 化粧すらも派手!という地域もあるくらいですから・・・。 私はそういう不安要素を 取り除くために きちんとした物をそろえるようにしてきました。 20年がかりでやっと揃いました。 夫の仕事関係での代参の機会も増えてきました。 年齢が行くとますます通夜や葬儀ばかりです。 「どこへ行っても恥かしくない仕度」というものが 自分の行動と気持ちに自信を持たせます。 それが結局葬儀の場で無礼を働くことなく 社交が出来て無事に終わるという結果に繋がると思います。 実体験で あなた様とあなた様の旦那様は たかが一足の靴下ごときのことで 社交が失敗に終わっているのですから、良くお解りだと思います。 (旦那さんは恥をかいたと怒り、あなたの評価は下がり しかも不在投票ですよ。あなたも旦那さんの親族に不快な思いを抱いた。これは社交の失敗です。) 以上参考にしてください。
5=10 すみません、ちょっと訂正します。 ×葬儀の場合は、葬儀会場の人の服装がいわばお手本です 訂正します。 ○葬儀の場合は、その葬儀社(葬儀会場の進行などサポートしている)の人の服装がいわばお手本です。
5を書きました。 子供の頃から何度も葬儀、結婚式など儀式は身近にあったので、服装などマナーについては親・周囲から教えられてきました。 やはりモノゴトにはTPOがあって、服装、身なりもそれに応じたものを着けるのが当たり前なので、葬儀は黒、質素、地味、目立たないのがふさわしい。ですよね?少なくとも日本では。以前から。 ですから葬儀などで「特に他人の服装を見る」ことはしませんが、待つ時間などに自然に目に入れば、見ます。 葬儀の時に、黒であっても結婚式用の肩の出るビーズ、スパンコールきらきらの黒ドレスにひじきまつ毛パンダアイライン、真っ赤てらてら唇姿で参列した若い女性に対しては、「おうちのお母様は何も言って上げなかったのかな、ご姉妹も何も注意されなかったのかな、もっと地味な黒い服は持ってないのかな、注意してくれる人は周囲にいなかったのかな、恥ずかしいとわからないのかな、ここが葬儀の場と知ってるのかな、お祝いの席と勘違いしてるの?ご遺族様に失礼な」と思いました。 いくらなんでも…これくらいも?みたいに。 葬儀での服装は華美・派手・目立つというのはタブー、悲しい場所で派手派手にしているのは、ふさわしくないからと私は思います。 派手な人が多かったらそういうものかと思う…ではなく私の場合は、この辺りはマナーゆるいんだな、モノゴトについて大雑把な人たちの地域なんだなと思います。 でも葬儀の場合は、葬儀会場の人の服装がいわばお手本です。 きちんとするに越したことはないですよ。 これから子供さんが生まれ育ったら、きちんとマナーを教えてあげてくださいね。 少なくとも慶弔については、ゆるいマナーよりきちんとしたのを身につけるのがいいです。 マナーゆるゆるは、お里が知れる、と言われます。
- kanora
- ベストアンサー率26% (383/1444)
6です。 葬儀列席の回数が多く、事情があって、 夫の友人、知人のお通夜もおまけでいつも一緒に 列席しています。 私にしたら、全く悲しくないので 列席女性のファッションチェック、ならびに 動作、所作のチェックをしています。 でも自分だけで決して口には出しません。
- goony
- ベストアンサー率23% (188/813)
No4です。 お礼を読ませていただきました。 葬儀や婚礼で他の人の服装を見るかという事ですが、 若い頃は、他の人の服装なんて全然見ませんでした。 でもある程度の年齢になると 自分はこれで間違ってないのかと心配するようになり 自然と他の人の服装や持ち物を見たりして 「これでいいんだ」 「あっ、やっぱりこういう物を持った方がいいな」 と勉強するようになりましたよ。 若ければ、ちょっとぐらいの不備があっても 許されますが、 年齢が高くなれば、許されない事も多いので。 相談者さんも、今回「これでいいのかな?」 という疑問が湧いたので きっと今後の葬儀では、他の人を 見てしまうんじゃないかな?
- kanora
- ベストアンサー率26% (383/1444)
6です。 私勘違いですか? おおらかなのは、ご実家で こっぴどく叱ったのは旦那様のご実家ですか? それなら、マナーに添った物を揃えた方が良いです。 旦那様のご実家はマナーに厳しいと思われます。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。本来なら一人ずつお礼を申し上げるべきかと思いますが、ここでまとめてお礼申し上げます。 皆様の回答、たいへん参考になりましたが、やはり人それぞれ思うことは違うということもわかりました。地域や家族親族ごとに何を持って「常識」とするか、どこまでを許容するかは異なると思いますが、婚家のことは夫の両親に聞いたり、マナー本を参考にしたりして何とか恥をかかないようにがんばります。 ところで、皆様は結婚式や葬儀で他人の服装やふるまいをじっくり見たり、あるいは気にしたりしますか?「葬儀に参加したことがないのか?生活していれば身につくのでは」という意見もありますが、傘やコートは目立つので派手なものは印象に残りますが、下着や靴下・ハンカチといった小物は他者のものをそんなに意識したことがなかったので。それに、たとえ派手でもそういう方がたくさんいればそういうものか、と思っしまう方もいるかもしれませんよね。(回答された方、気を悪くしたらごめんなさい。ただ、結婚式も葬儀もそれなりに経験はしてきましたが、常識が足りないように言われたように感じたので、気になりました。)ファッションチェックではないですが、皆様、人の服装をみて学んだり、心の中で批判したり非常識と思ったりしているのでしょうか?
- kanora
- ベストアンサー率26% (383/1444)
>靴下が柄物であることを両親や親族にこっぴどく叱られ >マナー本通りだとかえって浮く。 これ矛盾していると思います。 おおらかなら、靴下でこっぴどく叱りません。 すみません。お身内の年配の方にそういうことを 言いました。 でも年配の方って、わりと矛盾しています。 私は、自己責任だと思います。 何もかも妻の責任にするのは我侭です。 ただ、私は、葬儀用は1つの引き出しに入れておきます。 夫が間違えないためです。 靴下、ハンカチ、数珠、袱紗、香典入れ。 さて、それぞれの親族で違います。 私はすべて黒のを持っています。 でも一度に揃えたのではありません。 コートを買うときに、葬儀にも着れる真っ黒を買う。 寒いからストールを買うときに黒にする。 旅行バッグを新しくする時に黒にする。 そうして、今は全部持っています。 数度の近い親族の葬儀の時に徐々に揃えたとも言えます。 >下着も黒、旅行かばんも黒 これは必要ありません。 下着は透けませんから見えません。 葬儀用の礼服は透ける服はマナー違反です。 ストッキングは黒です。 旅行かばんは他の人には見えません。 実家か、ホテルにおいておくだけです。 私は傘、コート葬儀用持っています。 コートは普通のを着ている人も多いです。 葬儀場では、コートは預けるか、 コート掛けにかけて番号札をもらいます。 傘は礼装コーナーでなくても良いから黒持っていると 良いと思います。 わりと目立ちます。 出棺の時に雨が降っていると傘をさします。 その時に派手な花柄は浮きます。 それと結婚式の時と、葬儀では違います。 葬儀の方がマナーとおりです。
結婚されたのですから、「実家では」「うちの親戚では」ではなく、世間一般の常識に合わせるようにするのがいいのでは? 地域や慣習によって多少違いはあるでしょうが、一般的な「弔事にふさわしい格好」というのはあります。 マナー本のとおりにしておけば、どこでもまず間違いがないと思いますが、 >マナー本通りだとかえって浮く。ドレスコードより皆の足並みをそろえることが大事 とは正直びっくりします。もちろん他人が変な格好していても口に出さず見ないふりをするのはマナーですが。 >それくらい自分でマナーを調べて準備して、と思うのですが、これは私のわがままでしょうか? 知らなかったご主人も自分のミス。横で言ってあげなかった質問者さまもミス。 勝手にマナーを調べて用意して着て行って、私は自分の親・親戚の間のマナーをマナーと思ってるから、あなたのことは知らない、ということでしょうか?? どっちが悪いではなくどちらも無知ということでは? それくらい自分で調べて準備して、ではなく、やはりきちんと気をつけるように注意してあげればいいのにと思います…夫の醜態はやはり、そういう妻を持っているというコトとして周囲に思われてしまうのは仕方ないですね。 弔事に柄物ソックス、非常識ですよね。 マナー本のとおりに!ではなく、知人さんの葬儀などに参列したこともないのですか?普通に生活していればその程度の常識は身につくものだと思いますが…これからおそらくたくさんのお祝い事や弔事、その他いろいろなおつきあいが増えてくるでしょう。それぞれのマナーはあります。マナーはやはり大事です。頑張ってくださいね。
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お礼
いつのまにかたくさんのお礼、ありがとうございます。ここでまとめてお礼します。 なるほど、たしかに葬儀では皆が同じ部屋で着替えますね。下着が赤だったら目立ちますね。 それにしてもかなり厳しい地域もあるものですね。化粧ポーチまでチェックされたり便座カバーまで用意なんて私だったら神経が磨り減って葬式恐怖症になりそうです。