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小林よしのりがディベートの形式をとるのはなぜですか
小林よしのりや嫌韓論が漫画でディベートの形式をとるのはなぜですか
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宗教と同じですよ。 会場に集まった人達の中にサクラがいて、 サクラが教祖に疑問を投げかけて、それに対し見事な模範解答をする。 サクラは満面の笑みで納得して、 「教祖は頭のきれる人だ」「真っ当なことを言っている人だ」と吹き込ませる。 漫画の場合でも、メインキャラクター(主人公)以外のキャラクターは、紙上で展開される「サクラ」なわけです。
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- snowplus13
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回答No.1
おそらくですがそういった 形式を取ることによって 自分の主張はまんべなく 読み手に掘り込むことができる からだと思います 議論とは元来問題解決の手段というより 大衆洗脳の一環として行われてきた 歴史があるからです 効果的な吹き込みのテクニックの一つだからだと 思います
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 大変詳しくありがとうございます。 じっくり読まさせていただきます。 ご回答ありがとうございました。