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コルクフロアの下が濡れている感じ
築25年以上経過しているマンションですが,コルクフロアがコンクリートの床に直で敷いてあります。ところが,コルクフロアのいくつかの境目でややしけっていて,やや水分が出ているようです。しかし,排水設備や水の漏れは発見されていません。壁から水が伝っているわけではなく,そのコルクフロアとコンクリートの間がいつもやや濡れているのです。また,3カ月ほどこの時期に空き家だったので,結露でもありません。何かをこぼしたあとでもなく,不思議なことに,コンクリートとの境目から,ほんのわずかずつ,湧き出ているという感じなのです。不動産屋,リフォーム業者の計5人と交えて観察しても,難だろうということで,理由がわかりません。色は,やや醤油のような液体で,乾燥しないので水ではなさそうですが,手についているその液体は水道で簡単に洗い流せるので,オイル系でもなさそうです。また,カビ臭はしません。臭いはほとんどありません。その液体の出元がなく,乾燥もしないのです。 業者の1人が自信なさそうに,「コルクが溶けているのでは?」と言いましたが,他の業者は,すぐ否定しました。否定も正しいのかもわかりません。そういう現象をみられたことがありますでしょうか。 コルクフロアに関係してますでしょうか?
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- qtjps4
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回答No.1
コルクの小口面から染み出した樹液かな 樹液と書いたけど樹液ではなくて 長年の水分の呼吸で内部に樹液モドキが出来たんじゃないかな。 あとは床段の液体の漏れとかかな。
お礼
ありがとうございました。 参考になりました。