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ガスルームエアコンのコストについてお伺いします

プロパンガスで、ガスルームエアコンを使用して、14畳の広さの部屋を暖めたいのですが、電気のエアコンに比べて、どの位コストが違ってくるものなのか、どなたか、使った方がいらっしゃれば、参考までに教えていただきたく思います。

みんなの回答

  • yougruty
  • ベストアンサー率60% (432/719)
回答No.5

家庭用ガスエアコンの場合、結局冷房は電気のみで行っています。 暖房は、ガスの燃焼で冷媒を過熱して暖房効率を高めているため、寒冷地では有利かもしれません。 エアコンは寒冷地に弱いですが、今は寒冷地向けのエアコンもでています。 寒冷地向けエアコン http://ctlg.national.jp/product/lineup.do?pg=03&scd=00004705 参考になるかどうか分かりませんが、暖房のコスト比較があります。 暖房コスト比較 http://www.tepco-switch.com/life/labo/research/aircon/q_b-j.html 最近のエアコンは、省エネ性能が高く、光熱費が安くなっていますので、電気の省エネエアコンがお奨めです。 下の参考URLは、エアコンの選び方です。

参考URL:
http://www.tepco-switch.com/life/labo/select/02_aircon/index-j.html
  • souji77
  • ベストアンサー率34% (489/1427)
回答No.4

冷媒加熱型のガスエアコンを使っていましたが調理やお風呂あわせて6畳一間のアパートに一人暮らしで1万円強の請求が・・・かといって電気エアコンより格段に電気代が安かった記憶もありません。  後で聞いた話だとプロパン屋が無償でつけてくれたものだったらしいです。

  • reglus
  • ベストアンサー率41% (149/356)
回答No.3

ガスを使うエアコンは、ガスの燃焼で温めた冷媒によって室内を暖房しているわけではなく、寒冷地でエアコンを使った際に頻発する「室外機の霜取り」を、ガスの燃焼熱で行うものです。冬場のエアコン室外機からは冷たい空気が出ていますので、大気中の水分が凝固してしまい、放熱フィンに霜となって固まってしまうのを取り除く事です。 特殊な霜取り機能の付いていない一般的なエアコンでは、霜取り動作に入ると一時的に、室内の暖房がスローダウンします。これにより霜取り動作中は寒くなってしまいますから、寒冷地向けの製品ではガス燃焼器を搭載することで、スローダウンを防ごうとしたわけです。 ですので、暖房自体にガスの燃焼熱を使っているわけではありませんから、電気代のコストはほとんど変わらない事になります。 ただ現在は、電熱で霜取りしてしまうものが一般的になり、各社から「寒冷地用エアコン」などの名称で登場しています。電熱で冷媒を暖めて霜取りしますから若干電気代は上がりますが、ガスの配管などを考えると便利であること、またオール電化住宅などのせいでガスを使う家が減った事などから、電気式の「寒冷地用エアコン」に移り変わりつつあります。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

プロパンガスと都市ガスの倍近い価格です.上がるばかりなので維持費が掛かります. 今はもう省エネの電気の方が断然易いです.  http://national.jp/2eco/kaikae/  http://www.eakon.jp/

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.1

回答ではありませんが、参考までに、 2004年に東京ガスでは「ガスルームエアコン」から撤退しています。 その理由は「昨今のヒートポンプ式エアコン(電気エアコン)の著しい技術進歩と低価格化等により、誠に残念ながら現段階においては、能力・価格両面について、ガスルームエアコンの優位性が相対的に低下いたしました。」となっています。 近年のエアコンは、更に省エネ、効率化しており、その差はよりいっそう開いています。 http://home.tokyo-gas.co.jp/living/topics/20060201_tokio.html