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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:MacBook Proとスピーカーをつなぐ)
MacBook Proとスピーカーをつなぐ
このQ&Aのポイント
- MacBook Proと外部スピーカーを接続する方法とは?
- MacBook Proとスピーカーを光ケーブルでつなげることはできるのか?
- 高音質を楽しむために、MacBook Proとスピーカーを接続する際には注意が必要
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質問者が選んだベストアンサー
CMY-SE9ではなく、CMT-SE9でしょうか? おそらく、光デジタル接続で大丈夫だと思います。「AACのデコードに対応」というのは、「(DolbyDigital (AC-3)やDTSはもちろん、)AACでも」という意味でしょう。 つまり、MacBookは、 ・リニアPCM ・DolbyDigital (AC-3) ・DTS のデジタル出力に対応しており、 CMT-SE9は、 ・リニアPCM ・DolbyDigital (AC-3) ・DTS ・AAC のデジタル入力に対応している、 ということです。 リニアPCMというのは、たとえばCDプレーヤーやMDレコーダーの光デジタル入出力の間で伝送されているような、古くからある方式です。MacBookでいえば、「デジタルオーディオ出力(最高 24 ビットステレオおよび 44.1-192 kHz サンプリングレート)」という項目がこれに当たります。 DolbyDigitalとDTSは、主にDVD-Videoの関係で使われる音声の形式です。MacBookでDVDを再生すると、デジタル出力からこの信号が直に出力されます。 AACというのは、AV機器の関係でいえば、デジタル放送の音声がこの形式で圧縮されています。 同じく、Macで使われるかも知れませんが、iTunesなどの楽曲管理ソフトも、AAC形式の音声ファイルを作成・管理・再生できます。これは、基本的に同じものと思って良いですが、iTunesで再生したAACの音声をMacのデジタル出力から出すときは、リニアPCM形式で伝送されます。
お礼
> CMY-SE9ではなく、CMT-SE9でしょうか? そうでした、すみません。 とてもよく分かる説明ありがとうございました。 これでiTunesからの音もDVDからの音もいい音で楽しめそうです!