- 締切済み
自分の性格について
高校1年生です。 私はよく人の目を気にします。人と話す時もいちいち相手の顔色を伺って、怒ってないか、相手に嫌なことを言ったんじゃないかって考えます。だから相手の意見に流されることが多く、自分の意見をはっきり言うことができません。 また、自分の考えに自信をもつことができないんです。問題が起こったときは、ごちゃごちゃ考えては自分が間違ってるんじゃないか、と思い、ほとんどを自分の責任にして解決してしまいます。(語弊がありますが)正しい考え方というものがよくわかりません。 このふらふらした性格を直すにはどうしたら良いでしょうか??
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- syu2007
- ベストアンサー率26% (8/30)
自己主張が激しい人とか色々いますが、貴方は相手の気持ちを理解しようという姿勢でいますので、将来調整能力に秀でた才能を発揮するかもしれません。 貴方のそういった性格は「マイナス」ではなく、貴方しか持っていない「プラス」の性格であると自信をもってください。 「人の事を思いやる気持ち」を捨てずにそのまま大人に成長される事を期待しています。 貴方の多感な感性は営業マン向きです。人前で落ち着いて話せるようになれば、優秀な営業マンになる可能性を秘めています。
- kepo2007
- ベストアンサー率10% (3/28)
あなたにはぜひ、中川和宏さんの著書「才能ビッグバン 超集中力術」という本を読んでみて欲しいと思います。そこにヒントがあるかもしれません。
- hamakkotarou
- ベストアンサー率24% (222/908)
相手を怒らせてはいけないとか嫌がることをしてはいけないと 思えば自分の行動を縛ることが一番の解決法かもしれません。 でも実際に相手が怒ることとか嫌な気分になるというのは 相手の気持ちの問題なのです。 それをあなたの行動を制限して相手の感情をコントロールできると 思ってしまったことが問題の始まりなのです。 相手の感情はあなたが心配しなくていいのです。 相手の感じるままにさせてあげることで、あなたは寛大な 心の持ち主になることができます。 だからといって相手に対して何でもしていいと言うわけでもありません。 自分がしたいと思うことを何かのために諦めてしまうことで 自信を失っていくことになると思います。 自分のしたいことが失敗や間違えであることを知るためにやってみる 価値もあるのです。 もちろん大きな失敗や間違えになってしまうようなことには慎重で あるべきですが、失敗や間違えから多くのことを学んでみましょう。 自分のやりたいことをすることで自信が少ずつ育っていくはずです。 たとえそれが失敗であったとしても、失敗がいけないことだと 思わなければ、そこから何かをつかめるはずです。 失敗することを恐れていいと思います。 だけれども、失敗する価値があることは忘れないことです。
- ken_pe66
- ベストアンサー率20% (53/264)
普通に悩む時期だとおもいますよ。 表に出す人出さない人いろいろいますが、 そのくらいの年齢は悩むことが多いです。 もうすこしすると、すこしずつ変わってきます。 あせる必要はありません。(それが思春期と言われる時期です) みんな通る道です。 みもふたもない言い方してしまうと、教育心理学なるものを大学とかで 勉強するといまのあなたの心情を代弁してくれる書物が多数あります。 気になるようでしたら、 ”自我の芽生え””葛藤”なんてキーワードで 調べてみてください。