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伝い水防止水切りについて
私は現在新築中ですが、白い外壁をつけます。AT-WALL15mmセルフッ素コート(塗膜15年保証)を使います。実は悩んでいるのが、外壁の汚れです。伝い水防止水切り(アルミ?樹脂?)で悩んでいます。アルミはサッシ下へ一体型のように付きます。樹脂の方はサッシ下の両端のみです。価格はアルミが高く樹脂の3倍になります。 そこで・・・伝い水防止水切りをつけておられる方はどちらをつけておられますか?実際の効果はどうでしょうか?または、建築関係の方のご意見もお願いします。
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noname#39684
回答No.1
価格の点ではなく、水切りは窓枠下全体にあるほうがよろしいです。 雨だれが付くのは両端だけはなく、水の伝い道ができてしまうと窓下の中央にできることもあります。松下電工などが両端だけ樹脂の水切りを付ける商品を売り出したこともありましたが評判が悪くて今ではほとんど使われないと思います。 水切りの「出幅」がある程度大きなアルミ製のものをお勧めします。
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noname#79085
回答No.2
私も前の方と同じ。 確かに樹脂両端タイプは減りました。 効果が少なかったからであろうと推測します。(見た目も良くないですね) 設計事務所勤務ですが100%アルミ一体型を採用しています。 ただ以前「場所によっては省いて良いかも」と回答しましたね、コスト絡みで。 全く目に触れない部分ははしょっても良いかな、とは思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。アルミの方を考えたいと思います。
お礼
ありがとうございます。確かに汚れは両端だけではない家を見かけますね。アルミの方で考えたいと思います。