※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:皆さんは、この4つの事件、不謹慎ですが、笑ってしまいますか?)
4つの事件で笑ってしまいますか?
皆さんは、この4つの事件、不謹慎ですが、笑ってしまいますか?
題名通りです。
不謹慎な質問ではありますが、
以下の4つの事件についてお読みになって、
皆さんは笑いがこみ上げてきますか?
それとも、笑えませんか?
※質問者は、おかしくて、不謹慎なのは承知ですが、
つい笑いがこみ上げてしまいます。
【事件1】
郵便局強盗訓練で、間違って隣町の郵便局に入っちゃった・・・
私が生まれた頃のお話になりますが、
昭和56年前後、当時週刊誌でも話題となった事件です。
郵便局強盗で、強盗役となった警察官が、
間違えて、隣町にある別の郵便局に強盗に入ってしまい、
街中、大混乱になる事件があったそうな。
訓練の日の朝、訓練で強盗に入る郵便局名と時間を、確認し合い、
あとは“強盗に入る”のを待つだけのはず、、、でしたが、
(もちろん郵便局には、訓練で強盗に入ると、事前に知らせてある。)
何を勘違いしたのか、このお巡りさん、
強盗に入る郵便局を間違えたようで。
郵便局員は、いつまでたっても強盗が来ないと怪訝に思っていたら、
隣町の郵便局で“本物の強盗”が発生と聞き、驚いたようです。
警察が駆けつけ、強盗犯を捕らえ、覆面を外したら、
何と同僚・・・現場の警察官もビックリしたでしょうね。
【事件2】
小樽で家族とはぐれたお年寄りが、3ヵ月後に京都で・・・。
1990年代半ばの話でしょうか。
詳細は知りませんが、北海道の小樽でこんな事件があったようです。
確か、家族と一緒に外出(買い物?)をしていたお年寄りが、
家族とはぐれてしまった、という事件です。
携帯電話が普及していない時代ではありましたが、
普通であれば、係員の呼び出し放送をかけてもらって、
再合流するところです。
ところが、このお年寄り、痴呆症(今でいう認知症)であったのか、
家族は、お年寄りと再合流することが出来なかったようなのです。
何と、このお年寄り、“3ヶ月後に京都で” 発見されたそうな。
私もTVで聞いた時(90年代半ば)は、一瞬耳を疑いました。
それにしても、交通費とか、一体どうしたんでしょうね。
【質問3】
風船おじさん事件・・・有名な事件ですね
皆さんもご存知のヘリウムガスを充填した風船を、
漫画の真似でもしたのか、背中に風船を括り付けて、
空を舞おうとしたオジサンがいたようです。
多量の風船を括りつけたのか、
風船と共に大空へと、本当に飛んで行ってしまったそうな。
このオジサン、いまだに発見されていないらしい。
【質問4】
バス運転手の「クビにやっても構わない」発言
2005年、自治体Aが運営する公営路線バスが、接触事故を起こした時のこと。
事故を起こした運転手が、接触された側の男性に対して、侮辱的な発言をした後、
「どうせ安月給なんだから、この事故でクビになっても構わない。」と発言したそうな。
接触された側の男性は、
「そんないい加減な気持ちで、毎日何百人もの乗客を乗せて走っていると思うと恐ろしい限りだ。」と、
バスを運営する自治体Aへ抗議をしました。
その後、バスの営業所長が謝罪の電話をかけた模様です。
「申出者様には大変失礼なことを申し上げ、深く反省しております。
今後、このようなことは二度と致しません」
と、その運転手は誓っているそうな。
実は、事件発生から対処までの、上記の一連の流れが、
自治体AのネットHPで、
ご丁寧に住民向けに報告されているのです。
いわゆる「住民の声」というヤツです。
もちろん、私はそれを見て、上記の事件を知りました。
“真面目で堅い経過報告の文面”の中に、
上に挙げた、運転手の“非常にふざけた暴言”と、
被害者からの苦情発言、運転手本人の反省発言、などが、
事細かにそのまま記載され、
住民へ、わざわざ非常にご丁寧に、報告されているんです。
私は事件ではなくで、その報告が、おかしくてたまりませんでした。
その記事、今でもまだ残っています。
(本当はリンクを貼りたいのですが、そういう訳にもいかないので。)
お礼
ありがとうございます。 早速変えてみます。 間違いもあったので。 質問3,4 は 事件3,4 でした。