- ベストアンサー
男性をたてる方法とは?彼との関係を改善する秘訣
- 同い年の彼との関係が最近うまくいっていない。彼は努力家で楽しいが喧嘩などで亭主関白だと感じることが多くて困っている。父親がいなかったため男を立てることがわからず、男性との付き合いに慣れず疑問が多い。彼は本当に悪いと思った時は謝るが意見を曲げないし、気が使えないところや他人を卑下する面もある。でも私が困っている時は話を聞いてくれるし、相性はいいので別れる気はない。自分が男を立てるのが下手なのか反省する。彼との関係を改善するために叱るのではなくほめて関係を改善したい。
- 彼との関係が最近うまくいっていない。彼は努力家で一緒にいて楽しいが喧嘩などで亭主関白な態度を取ることが多くて困る。男を立てるという言葉がわからない。付き合った男性はほとんど謝ってくれるタイプだったため彼のような態度に戸惑う。彼は本当に悪いと思うと謝るが意見の曲げないし、他人を卑下することもある。でも困っている時は話を聞いてくれるので別れる気はない。自分が男を立てるのが下手なのか反省している。彼との関係を改善するために叱るのではなくほめて関係を良くしたい。
- 同い年の彼との関係が最近うまくいっていない。彼は努力家で一緒にいて楽しいが喧嘩などで亭主関白な態度をとることが多くてどう接したらいいかわからない。男を立てるという言葉がわからない。彼は悪いと思った時は謝ってくれるが意見を曲げないし、気が使えず他人を卑下するところがある。小さなことでも気になる。困っている時は話を聞いてくれるし、相性はいいので別れる気はない。自分が男を立てるのが下手なのか反省する。彼との関係を改善するために叱るのではなくほめることで関係を改善したい。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
初めまして。 50歳既婚者♀です。 質問者さんが結婚されているのか判りませんが、 私の場合(結婚した時)3つ年上の主人に言われました。 とにかく「腹の中で赤い舌を出してていいから・・、ペロッと嘘を言ってくれ」と・・・。 当時は物凄く抵抗を感じました。 でも、他の回答者さんも仰られている様に「子供だなぁ」と思える場合もあり、言われた様に「ペロッと舌を出して」謝ったり、 こちらから下手に出て事を納めて来ました。 それから時は経ち・・・。 人間は成長し変わってきます。 今でも、男ですから決して自分から謝ったりしません。 でも、反対に子供だと思っていた主人が仕事を通して成長し教えられる事も多くなり、 色々な時頼もしく思え反って教えて貰いたいと思う事も多くなりました。 小さなマナーは、じわじわと一緒に生活し乍誘導しました。(笑) 主人も、一緒に座ってて「頂きます」もなく勝手に先に食べ出したり、 自分だけ食べて、人に分けるなんて想像もしなかったタイプでしたよ。 でも、今では箸奉行ですし、ホスト役もこなせる様になっています。 質問者さんも仰っている様に、人は「褒められる」と何でもしたくなるものです。 イエスーバット法と言うのがあるそうですよ。 つまり、最初に相手の事を肯定しそれから自分の意見を伝える。 男性の立て方と言うのとは、違うかもしれませんが、 ちょっと参考になればと思って・・・。 まずは、ペロッと舌を出していいから、謝る。 大事な事は、若い彼の自尊心を傷つけない様に! それから、(相手の)気分の良い時、実はあの時は・・・と 話し合うチャンスを持つ。 そんな風に考えられたらどうでしょう。
その他の回答 (4)
【男性を立てる】・・・ですか^^ 方法の1つとして、 私の場合は、基本的には相手の意見を否定(というか反論)しません^^ 冷めた言い方をすれば、もともとは他人ですし 男と女という点でも意見が違って当然だと思っています。 たまに、「それ違うんじゃない?」と思う発言があったときは 素直に伝えることもありますが、自分の意見として言います。 なので、 「そういう意見もあるんだねぇ^^ でも私の場合はこう思うなぁ。」 という感じで。 【男性をたてる】とはちょっと違うかも知れません。 相手の意見(気持ち)は相手の意見。それはそれ。 確かに卑下したりして、腹が立つことがあるっていう気持ち 私も経験したことあるのでわかります。 イイことではないですよね。 でも直球で相手にそれを伝えたところで、人の考え方は簡単には変わりません。 否定せずに、人それぞれ考え方があるんだなというのを自分自身の中に入れておけば 良いだけの場合もあるんじゃないかなぁ~と思います^^ どうしても何かを伝えたいときは、例え話とか(誰かの例を出すとか)で話をすると 相手も変わるキッカケを得る場合もあるんじゃないでしょうかねぇ。。。^^ なんにせよ、相性の良い男性と出逢っているようで♪ ステキなことですね☆
- rapisupyon
- ベストアンサー率39% (908/2278)
恋人は、他人同士。 恋愛は、人間同士の付き合いです。 基本的には、男女の違い、性格の違い、育ってきた環境の違いなど全てのことが互いに異なっているのです。 文面からの彼を見ていると、特別亭主関白と言えるほどのものでもなく、男性特有の頑固さ、プライド、育ってきた環境の違いなどの方が強いかもしれませんね^^ けれど、それは互いに歩み寄れるものですし、どこの恋人や夫婦にもあるものです。 簡単に言えば、付き合っていく中で、相手をうまく転がす方法を見出していく・・これが相手を立てるということです^^ 私の場合、主人は古典的な男性のタイプです。 「女性には女性の役割があり、男性には男性の役割がある」という考えで、家の中では基本的に何もしません。「コーヒー」「新聞」という感じで私がバタバタしている感じです^^; そして、あなたの彼と同じで自分が悪いと思ったときは謝りますが、討論し始めると、自分の意見を押し通そうとします。 些細なことで妙に怒ったりもします。 私としては、意味が分からない上に疲れていてイライラすることもありますが、喧嘩しても無意味などうでもいいと思えることは、喧嘩になるだけしんどいので、「はいはい」という気持ちで、「わかりました。気をつけます~」とだけ言っておきます^^; 主人も私がそう謝って、主人に理解を示すような態度を取ると、表面上だけのことなのに、無神経で鈍感な男性なので「今度から気をつけろよ」と言うだけで、納得するようです^^ 他にも、どんな些細なことも主人に話し、主人の了解の下、動くようにしています。だからと言って、全てに関して言いなりにはなりませんよ^^とことん喧嘩をして、私の意見を通すときもありますよ^^ 後は、大きな事柄に関しては、主人が前に立って全てを交渉したり、話をしたりして、私は基本的に黙って笑顔と挨拶、たまに主人のフォロー担当です。 これは全て主人に一家の大黒柱なんだ、妻を守らなくてはいけないんだ、自分は夫なんだという自覚と責任を持たすための作業なんです^^ 男としての器を試しているとも言えますが・・^^; 男性を立てる、三歩下がって歩く・・・これは先陣切って前を歩くよりも大変なことであり、より賢いことです。 これが出来る女性は、本当にすばらしい女性だと思っているので、私はそれを心がけています。 三歩下がって歩くということは、相手のことを信じて見守り、相手が疲れたとき、何か痛手を負ったときには、倒れないように後ろでしっかり支え、温かく包み込み、何かに攻撃されたときには、さっと前に出て相手を守る・・・こういうことができなくてはいけないのです。 ただ、守られるだけ、言いなりになるだけが相手を立てることではありません。 相手の手綱は自分が持ち、その手綱を長くしたり、短くしたり、締め付けたり・・・これをうまく操作するのが女の賢さだと思います。 ただ、これができるのは二人の間にかなり長い年月をかけた絆が出来ていることが必要だとは思いますが、一番の手綱をしっかり持つ方法は、相手に離したくない大切な大切な唯一の女性だと思わせることです^^ どんな打算よりも何よりもこれが一番です。 「女は愛されて結婚しなくてはいけない」と言われる理由がよく分かりますよ。 あなたの彼もあなたを優しく受け止め、包んでくれていますよね。 それなら、きっとあなたが手綱を上手に使いこなすことは、そんなに時間がかからないかもしれませんよ^^
- aya123aa
- ベストアンサー率21% (72/338)
No.1さんもおっしゃってる様に、私も男性は、いくつになっても子供だと思います。 私の主人は、亭主関白というタイプではないですが、それでも、私からみれば『そんな事、どっちでも、いいやん!!』って思う事を、プリプリと言ったりします(笑) でもそんな時は、下手にでて、うま~くフォローをいれたり、ご機嫌をとったりetc…そんな時は、『本当、子供だなぁ』とは思いますが、それで機嫌がなおるのだから、単純だなぁ~と、思います。 因みに、主人曰く、『俺は、誉められて伸びるタイプ』らしいので、注意するのではなく、なるべく誉めて・おだててを基本にしています(^^ゞ ただし、しめる所はビシッとしめておかないと、お互いの為にならないので、そこだけは、気を付けていますけど。 あと、『男性を立てる』という意味では、私の場合、結婚しているので、主人の職場の人と会った時に、きちんと挨拶をするとか(職場の人に)余り、でしゃばらないとか、そういう点では、かなり気を付けています。 男性の場合、『人前で偉そうにしたい』という人も、結構いるので。
お礼
アドバイスをありがとうございました。 上の方にも申し上げたのですが、 主婦の方のご意見はとても参考になります(^^) 私の彼もどちらかというと「誉めて伸びる」ですし、 主さんのご意見を参考にさせて頂きたいと思います。 ありがとうございました♪
腹が立った時は「こいつは子供なんだ」と思う事にしています。 男性にはどこか成長しきらない子供っぽさがいくつになってもあるものです。 そこで正論で責めようとしてもダメ。少々不本意でも認めてあげるしかない場合があります。 それに生活習慣上のことは直らない事が多いもんです。それはお互い様。 モメてもしょうがない事も多いです。 どこまで許せるか線を決めて譲れるところは譲ってあげるしかないですね。 そうじゃないと本当に譲れない時も聞いてもらえなくなります。 子供はほめて育てろというけど男性も同じですよ~。 つとめてにこやかに接しているからこそ怒った時に効き目があります。 女性には母性があるものです。 腹がたった時には姉や母になったつもりで、言い分を聞いてあげましょう。 でもその分男性は女性より単純ですから、お腹の中でいろいろ根に持つような事は少ないです。 小さな男の子でも大事なお母さんのピンチには体を張って守ろうとする事があるように、いざとなると頼りになるのが男性です。 上手にコントロールするのが女性の役目だと思いますよ。それがすなわち男性を立てる事になると思います。 結婚24年目の主婦でした。
お礼
主婦の方からのご意見、とても参考になりました。 どうもありがとうございます(^^) 私はまだまだ女としてはダメダメなのですが、 少しずつ「本当のいい女」になる為に努力をしたいと思います。 ありがとうございました♪
お礼
とても為になるアドバイスをありがとうございました♪ 「3歩下がって歩く」とは、そういう意味だったのですね。 今までずっと理解が出来なかったのですが、 主さんのお陰で納得することができました(^^) 私は意地っ張りな上に勝気なので、 男性に上から目線で対応されると「何さ!」となってしまってたんですが、 それではいけませんね。まだまだ子供な自分が恥ずかしいです。 でも、ゆっくり自分の欠点も直し、彼のコントロールの仕方も 学んでいければと思います。 本当にどうもありがとうございました♪