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デスノートの疑問
ちょっと記憶が曖昧なので教えて欲しいことがあります。 デスノートの前編で夜神月がレムに「Lを殺してくれ。」と頼んでレムもそれに同意したところがありましたよね? んで、次の日に大学で夜神月がLと対面したとき、Lに「”近日中に自分(L)が死んだら犯人は夜神月だ”と捜査本部に言っておいた。」と言われ、殺す事をためらいました。 そこにミサが現れ、Lの顔を死神の目で見ます。で、夜神月がLの本名をミサから聞き出そうとして「これでお前(L)を殺せる。」みたいな展開になったところがあったと思うんです。 結果的に殺せずに終わりましたが、もしここでミサから本名を聞き出せたとしてもLを殺せば夜神月に疑いがかかってしまうし、レムがLを殺すという約束だったのだからそんな事しなくてもよかったんじゃないでしょうか? アニメ版しか見てないのでその辺の詳しい展開を教えて下さい;;
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- moesaturn
- ベストアンサー率50% (18/36)
アニメは見ていないので漫画でのお話になりますが… ライトにとってミサの存在はLに秘密であったわけですが、ミサがのこのことLの前に現れ、Lにミサと自分との関係を知られてしまいました このままではミサの正体がバレる可能性が高く、ライトは即Lを殺すべきだとと判断したわけです この場面では当然ミサといっしょにレムもいたはずですが、レムに殺害を頼むとしたら、ミサと再び会うか、もしくはミサを通じてレムに伝えなければなりません しかしミサは仕事があるため、すぐにレムに頼むのは困難でしょう ライトはすぐにLを殺すために、ミサから電話でLの本名を聞いて殺害を考えたと思います 当然ライトが疑われる可能性が高いわけですが、この段階では「キラが心臓麻痺以外で人を殺せる」ことは気付かれていないので、事故死などを装えばいくらでもごまかせるわけですから、Lをすぐに殺すべきとの判断が強かったんでしょうね
- ayumi_g
- ベストアンサー率25% (5/20)
名前さえ手に入れればどんなタイミングでも自分で殺せるようになるから相当良い材料になるということじゃないでしょうか? 私も昔に漫画を読んだだけですので曖昧ですが・・・。