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OutlookExpressについて
すごく初歩的な質問ですが、メールを送る際に受信者を選択する欄で、<宛先>・<Cc>・<Bcc>とありますが、これはどうやって使い分けるのですか? 教えてください。
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- kenkenkent
- ベストアンサー率30% (565/1854)
『宛先』と言うのは、文字通り、メールの宛先になるアドレスですね。 例えば、私からymrさんにメールを送る場合などです。 『CC』と言うのは『Carbon Copy』の略で、 誰かに送ったメールと、同じ物を他の人にも送る機能です。 例えば、もしymrさんとarai163さんとKOBE-JINさんとneiさんと私が 同じサークルのメンバーで、次のミーティングの予定をメールする場合、 いちいち全員に送信するのは面倒なのでCCで送ります。 そうすると、『あ~、こいつら全員には通知済みなんだな』って判りますね。 ただ、これが許されるのはお互いにメールアドレスを知っている場合だけで、 そうでない場合、例えば、不特定多数に送る場合や、 引越しのお知らせをメールフレンド全員に送る様な場合、 他の人にメールアドレスを教えてはいけない事などがありますね。 そう言った時は『BCC(Blind Carbon Copy)』を使います。 スパムメールを送って来るヤツの中には、こう言った事を無視して CCで送って来るヤツもいて、50人とか100人とかのメールアドレスが バラ捲かれていますね。 また、CCだったかBCCだったか、ポストペット1.1と相性が悪くて、 クラッシュやフリーズの原因になる事があるみたいですが、 もしかしたら他の要因があるのかも知れません。
補足について・・・ そうですね。全部BCCになります。その場合あて先にはご自分のアドレスをいれるといいですね。そうすれば受取った人はBCCで他の人にも送っていることがわかるでしょう。 URLは以前あった質問&回答ですが、参考になると思います。 (私も回答しています)
- KOBE-JIN
- ベストアンサー率20% (4/20)
宛先は、その文書を主に、その人宛に送るという意味 ccは、カーボンコピーと言って、例えば、FAXなどの文章などでも使われる写しと同じ意味で、宛先以外の人にも、同じ文書を(ついでに)同じ内容をお知らせする場合に使います。但し、宛先、CCを受けた人は、メールを受けた全ての人に、アドレスを公表してしまいます。 BCCで送った場合は、、BCCで送られた人のメールアドレスは、宛先、CCで受けた人には、アドレスは公表されません。
- arai163
- ベストアンサー率22% (214/970)
<宛先>は、文字通り正規にメールを相手に発送する時に使用します。本紙と呼ばれるものです。数人に同じ文書を送る時(例えば、クラス会の案内)も宛先を使います。 <CC>は、カーボン・コピーのことで、写しを送る時に使います。 例えば、人を紹介する時に、紹介する人を「A」さん、紹介される人を「B]さんとして、待ち合わせ場所をメールする時に、内容を紹介される人(「B]さん)が分かるように書いた場合、宛先を「B」さんにして、CCを「A」さんに送ります。この場合は、メールの内容が「B」さん用に書かれており、「A」さんも承知しておいてということになるからです。 <Bcc>は、ブラインド・カーボン・コピーのことで、宛先の人や、写しを送る人に知られないように写しを送る時に使います。 例えば、先の例で、「A」さんの両親にも内緒で知らせておいた方がいい場合、「A」さんの両親にBccで送ると、「A」さんに知られることなく、「A」さんの両親にもメールを届けることが出来るのです。
補足
ありがとうございます。補足ですが、という事はひとつの文章を100人に送りたい場合で他の人のアドレスがわからないようにするには全部Bccで送ればいいわけですか?
補足
ありがとうございます。補足ですが、という事はひとつの文章を100人に送りたい場合で他の人のアドレスがわからないようにするには全部Bccで送ればいいわけですか?