LaLa 6月号～現在の「彼方から」「輝夜姫」の展開

質問

今年の5月から日本の漫画が読めない環境にいるのですが、どうしても白泉社発行の月刊誌LaLaの「彼方から」（ひかわきょうこ）、「輝夜姫」（清水玲子）の両作品のストーリー展開が知りたくてネットで探し回っているのですが、詳細が記されたものが見付かりません…。
　どなたか教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

回答No.1

adamn · ベストアンサー

毎月LaLaを買って読んでますので、どのへんまでのストーリーが６月号からなのかよくわかりませんが・・・。
まず「輝夜姫」。
まゆの父親、柏木智忠（かしわぎとしただ）が登場します。彼はアメリカ海軍大将という地位についており、バンコクで蔓延している『カビ』のワクチンを提供する代わりに碧と「月の石」をタイ政府に要求してます。碧だけでなく由や晶なども狙っているようです。YUIもどうやら彼が操っていたみたいです。
一方由の方は、昔神淵島で彼と晶が親しくしていたのを覚えており、晶を奪われるのでは？と不安に思っている状況です。
ちなみに、まゆは自殺未遂を犯した後柏木のもとへ預けられていますが、幼い頃に離婚した父には反感を持っており、柏木の方もまゆよりも晶の方を愛しているようで、この親子関係も最悪の状態です。
晶はまゆが自分のもとから離れたせいで情緒不安定におちいっています。
で、現在は柏木が各ドナー達に接近して信用を得ていっている段階です。（そのことを晶も由も不安に思っているようです。）
「彼方から」の方なんですが・・・あまり進展はないと思うのですが・・・。
とりあえずノリコから光が発せられ、悪しき者がそれに苦しんで消えて行って・・・、イザークの方は次回頃いよいよラチェフと最終決戦か？というところでクライマックス直前といった感じです。もうそろそろ最終回を迎えそうで、一体どのようなラストが待っているのか私も興味津々です。
以上、私のわかる範囲で書いてみましたが、わかりにくいですよね・・・すみません。

お礼

詳しい説明をありがとうございました。
「輝夜姫」の展開も毎度予想できませんが、「彼方から」がラスト間近というのはどきどきですね。最後はどうやって終わるのか想像もつきませんが楽しみなような寂しいような。