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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カセットMTRでできることは?)
カセットMTRの機能と使い方について
このQ&Aのポイント
- カセットMTRの基本的な機能と使い方についてまとめました。
- カセットMTRで音源に歌やハモリを入れる方法や、他にできることについて解説します。
- MTRでデモを作成し、パソコンに取り込む方法についても詳しく説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
ご質問の内容は全て可能なのですが、まずMTRの説明書を良く読んでください。 理屈が判ってないと出来ないです。 このカセットMTRはおもちゃではなく4チャンネル録音可能な本式の物です。 従って、全てのパートを4つのチャンネルにそれぞれ入れてレベルを合わせて録音すれば、それだけで、一発マルチチャンネル録音も可能ですし、最初に1チャンネルに伴奏を録音して撒き戻し、次に1チャンネルをヘッドフォンなどで再生しながら2チャンネルにマイクを接続して歌を録音して撒き戻し、次に1、2チャンネルをヘッドフォンで再生しながら3チャンネルにマイクを接続してハモリを録音、という方法で別々に3チャンネルパート録音もできます。 これをテープ上で編集してステレオ出力にもできますが、デモテープが必要でない場合は、全てのチャンネル(空きチャンネルは除いて)をバランスを合わせて再生し、その出力をパソコンのマイク端子やオーディオ入力に繋いでパソコンで、ファイルに録音するのが普通でしょう。 まずは、各チャンネル毎の操作方法(チャンネル録音、再生)の仕方を説明書を読みながら、実際にいじってみてください。 録音自体、各種テクニックが必要な技術で、全然知らない人が録音機材があれば簡単に出来るというものじゃありません。 まずはいじってみる事から初めてください。 マニュアルを紛失してる場合は、 https://www.tascam.jp/download2/index.php?cd=MDcxTUZQMDEwMQ==&kb=TUYtUDAx&md=&md3=ca&md4= からダウンロード可能です。
お礼
ありがとうございます。 なんとか録音できるようになりました。