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好きなトリック・謎解き
探偵系の漫画・ドラマなどにはまっているのですが 皆さんが今までみてきた探偵系のどらま、漫画の中で このトリックはすごい!! とか こんなダイイングメッセージから犯人がわかるのかぁ などというトリック・ダイイングメッセージなどなどを募集します!! メジャーな物も大歓迎ですがマイナーな物のほうがうれしいです!! 問題・答え・解説(必要に応じて)を書いてください!
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アニメだった頃の探偵学園Qで 犯人のアリバイを崩すのではなく、被害者のアリバイを崩すというものがありました。 容疑者は舞台女優で、そして被害者の死亡時刻には舞台の真っ最中、 さらにその死体のあった現場と舞台があった会場への距離へは明らかに移動できない。という物 さらに ・被害者は二階にいた。 ・一階には召使いかなんかがいた。 ・休憩時間のような物はあったが、時間内に現場⇔会場の間に往復するのは不可能。 という状況でした。 真相は、被害者がその容疑者を殺害する為(動機は知りません)に舞台の行われている会場へ向かう為に、窓から茂みへ飛び降りて屋敷を脱出し、会場に向かって、 休憩時間だった加害者を殺害しに向かった所で加害者に殺害され、 衣装ケース内に死体を入れて、そのまま屋敷へ帰り、死体を置いたと言う者です 説明が上手くできてないので動画なんかを見て貰うといいかもしれません。
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- cateater
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No.5の方のは、かわぐちかいじの「生存」ですね。 最初、犯人は時効成立して逃げ延びてしまうところを、少女が生き延びた分だけ、時効をカウントし始める日にちがズレて(犯行日ではなく少女が死亡した日から起算する)時効のタイムリミットが伸び、ギリギリで犯人を捕まえられる。 でも、その数字のメッセージが何を示したものかがなかなか証明できない。。。 というスリリングな展開でした。 まさか日常的に目にするあんな数字が、生存を証明する決め手になるのか? とびっくりした記憶があります。 私個人が面白いと思った推理は、テレビ朝日のドラマ「相棒」の初期の放送分です。 ※あるフレンチレストランでの事実上の密室殺人事件での「意外な凶器」 ※狙撃された遺体から「忽然と消えた銃弾」 ※警官の無理心中事件の裏にあった「意外過ぎる動機」 など、杉下右京の鋭い推理は見ものです。
- nekotataki
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タイトルを失念したのですが、かわぐちかいじの漫画でこんなのがありました。 ある女の子が乱暴された末、自動車のトランクに放置されて死んでしまう。 そのトランクの内側には、なぜか単なる数字の羅列のような書き込みがあった。 実はその数字が、その女の子がある日にちまで確かに生きていたという証明だった・・・というものです。 女の子の父親と退職間近の老刑事の執念の捜査や、意外な犯人像がとても印象的な作品でした。 たしかドラマにもなっていたと思います。 書き込んでいたらまた読みたくなってしまった・・・うう、なんてタイトルだったかなあ・・・
古い映画ですが、「スティング」の、だましのストーリーテリングに勝るものはないでしょう。最後の最後まで、完璧にだまされてました。似たようなものですが、アメリカのTVで「マッコイと野郎ども」という詐欺師の仲間のドラマもあります。これもなかなか面白かったかな。 あと、NHKで放映したポアロのシリーズなどはどれもなかなかのできだと思いますよ。 ちなみに。 #2さんのおっしゃっているのは、「ロンドンの傘」でしょう。ボタンではなく、真珠ですね。犯行時に被害者の真珠のネックレスが切れてしまい、その1つが吹っ飛んで・・・ということだったと思いますよ。 コロンボのシリーズでは、個人的には「別れのワイン」が好きです。最後に車の中で、尊敬する犯人と「エスト!エスト!!エスト!!!」で乾杯するシーンは、なんともいえずいいシーンでした。DVDで出ているのかな?
- rin00003
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刑事コロンボ[ドガの二枚の絵] 刑事コロンボシリーズで一番の名作といわれています。 ネタばれになってしまうので、ぜひビデオ屋で借りて見てください。
- chirobu-
- ベストアンサー率11% (228/2017)
“刑事コロンボ”で。ラストで犯人を追い詰める決め手となるのが立てかけた傘の中のボタン(だったっけ?)タイトル、詳しい内容はすっかり忘れてしまったのにこのシーンだけはなぜか忘れられないんです・・・。誰か教えて~?あれ!回答のつもりがいつのまにやら質問になってしまいました。まさにミステリー?