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撮影素人です。教えてください

ネットショップをしているものです。撮影技術はド素人です。 デジカメで撮影します。よろしくお願い致します。 秋物の撮影をしようと思っているのですが、屋外撮影だとまだまだ夏の日差しがきついですよね。 6月ごろに夏物の撮影をしたときはあまりにも日光が強すぎて顔や体などに陰が強く出てしまったことがありました。 今回はそんな失敗なきようやりたいと思ってるんですが、なにせまだ日差しがきつく、煌々とした日差しの下『秋物』というのはイメージ違いになってしまわないか心配です。 多分早朝まだ日差しが柔らかいうちにやればいいんでしょうが、会社の都合、モデルさんの都合上そうもいきません。 そこで質問なんですが、 ・この時期、撮影は何時ぐらいにやるのが好ましいか ・直接日差しのあたらない、ビルなどの陰(比較的明るめなところ)などで撮ったほうがよいのか ・その他、撮影・カメラのド素人な私に基本的なことやアドバイスなど 以上を教えてくださると助かります! どうぞよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Us-Timoo
  • ベストアンサー率25% (914/3620)
回答No.3

>・この時期、撮影は何時ぐらいにやるのが好ましいか 基本的にニュートラルな色であれば、午前10時~午後3時ごろまで それより早くても遅くてもアンバー(琥珀色)がかかってきますので 色(色温度)の補正の必要が出てきますね。 >・直接日差しのあたらない、ビルなどの陰(比較的明るめなところ)などで撮ったほうがよいのか これは影をできるだけ出さないようにしたいという意味であれば ・レフ板をつかう ・フラッシュを増設してシンクロさせて発光させる ・モデルさんの上にディフェーザーを入れて、直射光があたらないようにする などが必要でしょうね。 一番手っ取り早くて自作できるのはレフ板かなぁ。 でも、光の当て方次第では不自然に見えてしまうので事前にやってみて 確認したほうがいいでしょうね。 大きさにもよりますが、レフ板を持ってもらう助手がいたほうがいいとおもいます。 助手が用意できなければ、脚立やポールなどでレフ版を半固定させるものが必要です。 (専門の道具もありますけど高いのでお勧めしません)

その他の回答 (3)

回答No.4

商品写真ならば、基本は屋内ですよ。屋外で撮るとどうしてもバックが煩雑で商品が目立ちませんし、光の管理が難しいです。 自然光で撮るならば、窓の大きな部屋の中でで窓に真っ白なカーテンを引き、日中に撮影が良いのではないでしょうか。バックは適当な色の布地を壁にかけておけばすっきりした写真になると思います。 デジタル一眼をお使いなら、色温度の修正などが可能ですから、直射日光が当たらないビルの影も場合によってはありかなと思いますが、色温度を補正しないとどうしても青っぽくなりますので、朝夕と同様に商品撮影には避けたほうがよい条件です。 ネットショップの商品写真は、ユーザーが買うか買わないかを決める重要な情報ですから、商品撮影を素人が個人でやるなんて、商品の仕上げをアルバイトに任せるようなもので、ユーザーの信用を得られるのかどうか心配ですね。商品撮影は、それだけでカメラマンが食っていけるぐらいの奥深い世界ですから、プロを頼めとはいいませんが、ある程度の知識がある人間(#3のご回答が書けるぐらいの知識がある人)がある程度の機材で撮らないと無理ですよ。 個人が趣味でやるオークション程度なら素人写真でも、好感をもたれるかもしれませんが、会社が行うショップでは、信用問題だと思いますけど。

  • oscar-
  • ベストアンサー率12% (31/247)
回答No.2

> この時期、撮影は何時ぐらいにやるのが好ましいか 何時でもかまいません。 ただ、暗くなればストロボ(フラッシュ)などの機材が必要になります。 > 直接日差しのあたらない、ビルなどの陰(比較的明るめなところ)などで撮ったほうがよいのか 直射日光下でない方がいいでしょう。 そうもいかない場合はレフ板を使って影を消すといいでしょう。レフは大きければ大きいほどいいです(その分取り回しにくく風に弱くなりますが)。

  • Hiyuki
  • ベストアンサー率36% (2604/7183)
回答No.1

私も素人ですが、参考程度に デジカメであれば明るさや色合いはパソコンを使えばソフトウェアで調整できますので、 まずは日差しの陰影を弱くすれば、多少柔らかい感じになると思います。 簡単なのはレフ板を使う方法ですね。 別に専用のものでなくても、段ボールに白い紙を貼ったり、アルミホイルを貼ったりするだけのものでもOKです。 これで、光を反射して、陰影を多少でも弱くしてやることが出来ると思います。 誰かに手伝ってもらうといいですね。 それでない場合は日が陰ったときに取るとか、近距離であればフラッシュを使うというのもありだと思います。 ただし、フラッシュは逆にきつくなる場合があるので注意してください。

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