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タッチゲートの白化
無塗装で仕上げたいのですが、普通のプラモのように、ニッパーで二度切り>ナイフ>サンディングという手順を踏もうとしても、ニッパーの段階でもげたり、よじれたりして白化してしまいます 白化を避ける方法か、白化を簡単にリペアする方法があったら教えてください
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- koganei2000
- ベストアンサー率35% (91/256)
ANo.3です。 たしかに、白化した部分に接着剤を塗り、完全乾燥後に表面処理を行えばリカバリ出来るかも知れません(やったことはありませんけど)。 私がやったことのあるのは、「チューブ入り接着剤が漏れて、パーツのエッジの一部を巻き込んで溶けてしまった部分を補修した」時でしたが、色味も変わらず上手く補修出来たので、このケースでもリカバー出来るかなと思いました。 塗って失敗してもその部分をえぐって充填すればいいので、挑戦する価値はあるかも知れませんね。 塗装も模型製作の上で楽しい要素ですから、環境など諸条件もあるでしょうが、挑戦されてはどうですか?
- jl005
- ベストアンサー率30% (74/243)
爪は自分の指の爪です。 こするだけです。
- jl005
- ベストアンサー率30% (74/243)
白化した部分をカッター等で平らにして(ヤスリはNG)爪で擦ると、多少軽減されます。 試してください。
お礼
回答ありがとうございます 模型誌などの簡単仕上げ法で紹介されているTIPSですが、私の場合は質問にも書いたように無塗装で仕上げたいだけでサンディングは忌避していないので、残念ながらその方法は意味がありません
- koganei2000
- ベストアンサー率35% (91/256)
無塗装は手間が掛からないようで綺麗に仕上げるには思った以上に注意と手間が掛かりますよ。 白化してしまった場合、その部分をナイフで削り、同色のランナーを流し込み用の接着剤で溶かしたモノを充当して完全乾燥後に整形してはどうでしょう? 塗装した方が簡単ですが、無塗装ということなので。 上記の方法は、パーツの欠けなどを補修する上で食い付きの良いため、パテでは取れてしまう場合などで重宝する昔からの方法です(エポパテ&ポリパテ登場以前の方法ですけど)。
補足
回答ありがとうございます 今、乾燥を待っているところなのですが、少し疑問が沸いてきました ランナーをそのまま接着剤に漬けてもなかなか抉った部分に充填できるほど柔らかくなってくれないので、一旦削ってから溶かしたのですが、その際、削りカスは一旦白化しても溶かすと色味が戻りました もし乾燥してもこの色味が保たれるとしたら、最初にパーツの白化した部分を取らなくてもそのまま接着剤で溶かせば済んでしまうんでしょうか?
- deke2
- ベストアンサー率28% (40/139)
タッチゲートって、バンダイの食玩ミニプラや低年齢向キットで採用されている方式のことですよね。ゲートがなくて、先が丸まったランナーの端とパーツが直接くっついてるような。 これはそもそも白化とか多少のパーツの抉れが避けられない仕様ではないかと思います。手でもぎ取るための仕様ですから。本格的なキットで採用されないのもそのためではないでしょうか。 僕も無塗装で組みますが、少し気をつけながらもぎとるようにしています。
補足
回答ありがとうございます 「少し気をつけながらもぎとる」の具体的な方法を教えてもらえないでしょうか 私はニッパーを入れるとき、ゲートの周囲を指で押さえつけて、なるべく断面からの力がゲートに掛からないよう気をつけているつもりなのですが、タッチゲートだとそれでもやっぱりもげて、パーツが抉れてしまったりします
- gc8
- ベストアンサー率39% (164/419)
ニッパーをあてる角度が悪いか切れ味が悪くなっている可能性があるのでは? ナイフでもゆっくり切らないと白化します。 対策 大きい部品は開けてすぐに切り離しておく。(大きい部品はゲート部分に力がかかるので、より白化しやすい。) 両側にゲートがある場合片側を切ると重みで垂れ下がり、反対側の繋がった部分が白化するのでその辺も注意。 エッチングノコを使ってゆっくり切る。 等ゲート部分に力がかからない様に切るしかないですね。 塗装をする私はあまり気にしないのでリペア方法とかは解りません。
補足
回答ありがとうございます エッチングノコはまだ試していなかったのでやってみたのですが、どうもニッパーより力が掛かってしまうようで、ほぼ確実にもげてしまいます 何かコツがあるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます 模型誌などの簡単仕上げ法で紹介されているTIPSですが、私の場合は質問にも書いたように無塗装で仕上げたいだけでサンディングは忌避していないので、残念ながらその方法は意味がありません