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名器?
今交際中の彼女とは処女だった時代から付き合っています。 交際当初Hの時、何度も挿入を試みたのですが、彼女が物凄く痛がりどうしても挿入出来ず、彼女が婦人科に行きますと処女膜強靭症と診断され、一部を切開する手術を行い、無事に挿入出来ました。 その後10回ほど彼女とHしていますが、挿入すると自分のペニスが彼女の膣内で締め付けられるような食いつかれるようなまとわり付かれるような感触になり、物凄く気持ち良くて、射精後もずっと彼女の中にいたいと思うほどです。 過去に交際した女性の中でこんな気持ちになった事はなく、初めは彼女の経験が浅いので膣内壁が十分に広がっていないか、自分のがどちらかと言うと大きめなのでその為かと思いましたが、今までに経験してきた過去の彼女同様、回数を重ねるごとに挿入も容易になり、そういった理由でもなさそうです。 中学生くらいの時に密かに立ち読みした何かの本で読んだのですが、彼女の性器は名器と呼ばれる物なのでしょうか?
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>>自分のペニスが彼女の膣内で締め付けられるような食いつかれるようなまとわり付かれるような感触 この部分からして、名器かと思います・・・あくまで私個人の感覚によった意見ですが、普通の性器の場合、挿入してもあまりまとわりつくような感覚ではなく、自分の性器が単純に暖かい穴に入っているような感覚だと思います。 ちなみに名器にも何種類かあります。名称までは忘れましたが。。。巾着型とかあったような。 >>射精後もずっと彼女の中にいたいと思う程 やはり、それだけ彼女の事が好きだからではないでしょうか。自分が愛している人と、一つになっているという感覚が性感を高めると思います。 私の意見ですが、愛のあるSEXと、そうでないSEXとは、終わった後の気持ちが違う気がします。 しかし、自分が大好きな人が処女でしかも名器だなんて良かったですねぃ~! でもやはりSEXは愛だと思います。愛がなけりゃ気持ちのいいSEXもへったくれもないと思うので、それを忘れず、彼女と愛を育んでいって下さい。
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少なからず貴方様にとっては「名器」になるでしょう。^^ 名器というのは、相手に気持ちを良くさせ昇天へいかせる事ですから、膣壁をヒクヒク波打ちさせたり、包み込む様にまとわりつかせたり、その様な行為が出来ると言うのは素敵な彼女なのでしょうね。 ただ、名器でも上には上がありますから、貴方様にとっては大好きな彼女でもあるのでお気持ち的に好意があるからこそ、彼女の中に射精後もずっといたいという嬉しさがあるのでしょう。 素敵な彼女さんと良い関係がいつまでも続きます様にね♪
お礼
>ただ、名器でも上には上がありますから、貴方様にとっては大好きな >彼女でも有るのでお気持ち的に好意があるからこそ、彼女の中に射精 >後もずっといたいという嬉しさがあるのでしょう。 今までの彼女たちと何度もセックスをしましたが、ご多分に漏れず射精後はスーッと性欲が失せましたが、彼女に対しては今までに感じなかったもの、愛しい彼女と一緒になっている喜びを強く感じ、彼女の嬉しそうな顔を見ているとずっと彼女の中にいたいと言う気持ちになります。 >素敵な彼女さんと良い関係がいつまでも続きますようにね♪ ありがとうございます。 いつまでも彼女と一緒にいたいと思います。
- toro321
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少なくとも貴方にとっては名器でしょう。 万人にとってはどうかということになると、微妙ですが。 サイズの大きな男性にとったら、入れるだけで痛いとなるでしょうし。 名器は女性にとって悲劇と言われます。 男が感じすぎて、早く終わり、彼女をいかせることができないからです。 大事に扱って、彼女にも喜びを知らせてやる努力を続けて下さいね。
お礼
toro321さん、レスありがとうございます。 >名器は女性にとって悲劇と言われます。 >男が感じすぎて、早く終わり、彼女をいかせることができないからです。 >大事に扱って、彼女にも喜びを知らせてやる努力を続けて下さいね。 最初は初めての事で、あまりの気持ちよさに彼女の中で少しでも動くとすぐ出てしまいました。 初めの内はわからず、彼女の膣内壁が十分に広がっていない為と思っていました。 しかし最近になって彼女の中で動いて、出そうになると止めてをようやく繰り返し出来るようになりました。 ありがとうございました。
お礼
Zero81さん、レスありがとうございます。 >この部分からして名器だと思います。 やはり、そうですか。 彼女以前に七人と経験が有りますが、いずれも仰るように暖かい穴に入った感じでしたが、彼女だけは違いました。 >やはり、それだけ彼女の事が好きだからではないでしょうか。 処女膜強靭症だった彼女、独身ですし、結婚するまで手術する必要もありませんし、無理をしないようにと言ったにもかかわらず、手術を受けてまで処女を捧げてくれた彼女。 そんな彼女が愛しくて仕方有りません。 これからもずっといつまでも大事にしていきたいと思います。 ありがとうございます。