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更年期障害と甲状腺機能低下
五年前から無気力になり、入浴すらする気力がなく文章を打つのも億劫になり、トレドミンを服用してました。それでも改善しなく生理も不順でしたので婦人科を受診したらエストロゲンの低下で数値はかなり低かったようです。若年で完全閉経でHRTをはじめいくらか元気になりましたが、春頃からまた無気力で物事に興味がなくなり、簡単な献立すら 思い浮かばす家事に支障がでました。食べない割りに体重がかなり増え 甲状腺の検査をしたところ機能低下でチラージン50ミリを服用してます。HRTも継続したいのですが、浮腫みのせいか体重がかなり増え、だるくてたまりません。両方の治療でベストな方法はないでしょうか?
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noname#234314
回答No.1
補足
有難うございます。 暑さのせいかも知れませんが、今までにないくらい意欲がありません。 太ってしまうのは困りますが、HRTをはじめていくらか欝が解消されたので少し不安があります。プレマリンとプロゲストンを21日服用して出血したらお休みというパターンです。食べない割りにかなり太りました。医師もラシックスを処方しましたが効果がありません。 最近採血しましたがエストラジオールが5.0で医師が困っているようです。無気力が続いているのは更年期のせいか甲状腺のせいか判りません。お薬はチラージンSでした。 心療内科の医師はトレドミンから25一錠になりました。 それにしても無気力でだるくて家事に支障がきております。 胸交切のOPEもしてますので代償性発汗が酷く悩まされてます。 この状態を日常生活で改善できることはないかと悩んでます。