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背中の痛み

2週間くらい前から朝起きると背中が痛くて、 ろっこつの方まで締め付けられる感じなのです。 昼位には痛みはなくなりますが、 朝は動く事もできません。 整形外科にも行ったんですが、レントゲンとって、骨には異常ありません。ってだけでした。 しかし、痛みは変わらずなのです。 医者の話だと後はMRIでみるだけだと言っていましたが、やってもわからない可能性が高いと! MRIって高いんです? また、布団が原因かと思ってんですが、布団を変えてもだめなのです。 こんな症状になったことのあるかた、アドバイスお願いします。

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  • miyu2007
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回答No.2

頚椎の歪みによる神経圧迫ですと頚椎の異常をMRI検査で発見できないことは度々あります。 頚椎の異常、他に部位の歪み、悪い睡眠姿勢等から来る背骨の痛みへの対応として、操体法のストレッチ+頚椎用枕(正しい睡眠姿勢へ導く、頚椎を矯正・鍛錬)のコラボ(合作)で改善するのでは? 1. 頚椎の鍛錬で肩こりの原因の一つの頚椎の肩、腕、背への神経圧迫の改善に役立ちます。 NHKで紹介の頚椎鍛錬法:試してガッテンNHKで検索(過去の放送分)、5月23日の警告 首の痛み総点検で紹介の頚椎体操 座った姿勢で首の筋肉を鍛える体操 背もたれのある椅子に座って背筋を伸ばし、額に手を当てます。手に力を入れ、そこに向かって頭を押しつけて下さい。これを頭の前・後・左・右の4方向で行います。それぞれ5秒間ずつ力を入れて1回です。 1日10回から始め、徐々に回数を増やし、1日20~30回程度を目標にします。 注意点 * 力の目安は、全力を10とすると5~6くらい。力を入れすぎると首を痛めることもあるので、決して入れすぎないようにして下さい。 * 力を入れる際、あごを前に突き出したり、後頭部をそらしたりしないように注意して下さい 昼は上記の頚椎鍛錬方法で、夜は頚椎用枕を使用する頚椎鍛錬を、回復効果が最も期待できる睡眠中に安全に、スムーズに行うことが出来ます。これは頚椎をシッカリと保持することで、頚椎を鍛錬・安定させます。しかも睡眠中ですので、頚椎の筋肉の緊張が弛む状態のなかで、呼吸、寝返り等で自然に、安全に行われますので、頚椎にも優しいです。頚椎を保持すると自然と正しい睡眠姿勢へ導きます。操体法のストレッチで症状が軽減、正しい睡眠姿勢での眠り改善を助けます。頚椎が安定しますと肩コリ、手、指等のシビレも改善に寄与します。鞭打ち症のリハビリにも役立ちます。 頚椎と頚椎用枕を検索、頚椎の重要性を理解、どうして頚椎用枕が必要なのか理解できます。 2.操体法の簡易版ストレッチで、就寝前にベッドで5分間、これでカラダの部位の歪み、痛みを軽減、正しい睡眠姿勢での眠りにより改善します。又朝目覚め後にベッドで5分間、朝のカラダ全身の部位をリフレッシュ。これを毎日朝晩することで、カラダの多くの部位がリニューアルできます。 操体法のストレッチは、足もとから首まで痛い部位まで、左右の動作に痛さが無いかチェック、途中痛い部位があったら、保留にして、ほかの周辺の部位を解し・鍛錬・チェックしていき、ほかが終わってから問題の部位に戻り、解し・鍛錬します。このようにカラダの全体を解し・鍛錬する方法です。無理せず、痛いところは痛くなくなってから解す。これによりいろいろな症状が改善します。下記はこれらの簡易版で、カラダ全体を網羅、日々することでカラダの症状改善に役立ちます。 ⇒ 講談社の”朝3分の寝たまま操体法”の109-125ページで 6つのストレッチを紹介、これらの運動で椎間板ヘルニアが手術なしで回復したとの報告もあります。本の中の絵を見て、日頃動かしていない部位を万遍なく解し、鍛錬して下さい。但しユックリ、優しく、各部位を労わるが如く、行ってください。無理はしないで。骨盤・腰椎を中心としたストレッチで、首、肩、腰にも連動、これらの歪み・痛みにも効果があります。カラダの歪み、痛みを緩和し、頚椎用枕で頚椎を安定させて眠ると、緩和した症状の改善を促しますので併用により効果が期待できます。 1.かかと伸ばし 2.膝倒し 3.膝抱え 4.つま先上げ 5.腕ひねり 6.足首まわし(本は図書館に)  #下記の動作で操体法を実感して下さい。カラダに優しい、安全な治療施術です。 例えば、膝倒し-仰向けになり、両膝60°に立て、両膝を合わせ、足の踝を合わせて、その上で 両膝を右へユックリ倒します。戻してから左へユックリ倒します。先ず大半の方が左右どちらかで痛み、不快感を感じると思います。それは腰他に歪みがあります。

その他の回答 (2)

  • backbone
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回答No.3

こんにちは!! 症状が出てから少し期間が経ちましたね。今も続いている様で あればレントゲン等の検査では判ってもらえない傷め方をして いる様に思えます。 この度の症状になった原因は思い当たりますか? パソコンの作業が長時間続いたり、たまには手枕や腕枕等で うたた寝しただけで頸椎や胸椎を傷めます。 この様な症状を多く手掛けている立場から推測すると肋骨の方 まで痛みがあるということから頸椎より胸椎を傷めて(僅かな ズレ)肋間神経痛を起こしている可能性があります。 取り敢えずmiyu2007さんがおっしゃる様な体操しても改善し なければ整体やカイロプラクティック等の検査や治療も考慮に 入れ傷んでいる箇所を治した方が良いと思います。 少し傷んだだけなら2,3日安静にしているとスッキリしなくても 動きやすくなるのが一般的です。2週間経って朝起きが辛い様 であれば、キチッとした治療を受けた方が今後の為と思います。 寝具や枕、普段からのストレッチ等の柔軟体操は予防という面 からは重要なことです。 原因さえ判れば治るのに時間はそれ程かからないと思います。 一日も早く善くなることをお祈りします。

noname#39389
noname#39389
回答No.1

まずMRIの値段ですが、どの程度の範囲を撮影するかによっても値段に前後が出ると思います。 気軽に主治医に相談してみましょう。 (病院で値段を聞くことは一般的なことなので恥ずかしくありません) 次に布団ですが、弾力性の少ない硬い布団に長時間同じ体勢で寝た場合は背中などが痛くなることがあります。 試験的に布団の上に毛布などを敷き、その上に寝て翌朝の状態を比較してみましょう。 ポイント:枕は日頃と同じ普通の高さで寝ること。 改善が見られない場合は、身体を疑うことになります。 レントゲンよりMRIの方が変形や炎症部位を見つけやすいと言われますが、原因不明な症状を見つける機械ではないのでMRIが答えを出してくれる訳ではありません。 あくまでも医師の判断によります。 2週間前から急にということは、何らかの原因があったかのように思えますが、原因として疑わしい布団などを新規購入したのでしょうか?

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