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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遅れて発症した捻挫)
遅れて発症した捻挫の原因と治療方法
このQ&Aのポイント
- 遅れて発症した捻挫の原因は、慣れない登山や以前の骨折による足首の骨の問題が考えられます。砂山の急な坂でも負担がかかった可能性もあります。
- 捻挫の症状は足首の痛みや腫れ、歩行困難などです。診断は整形外科で行い、テーピングや湿布、ロキソニンなどの処方があります。
- 捻挫の治療はテーピングの固定や湿布、包帯によるサポートが必要です。足に負担をかけずに安静に過ごし、炎症が引いたら徐々に運動を始めましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
疲労骨折かもしれません。レントゲンでは、角度などにより、発見されな場合も多いのです。 他の病院に行き、もう一度精密に検査してください。
その他の回答 (1)
- renmiro
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回答No.2
No.1です。 私の母が、一度目の病院のレントゲンで骨折を見逃されました。そのけがで2ヶ月以上入院するほどの重症だったんです。本当に怒りがおさまりませんでした。 CTスキャンなどの施設の整った病院でいろいろな角度から検査してもらってください。 どうぞお大事になさってください。
質問者
お礼
そうなんですか! それを聞いて本当に不安になりました。 早急に施設の整った病院にて検査してもらおうと思います。 本当に丁寧なご回答有り難う御座いました。
お礼
私もその可能性をかなり疑ったのですが、 お医者さんが捻挫と言っていたので、大丈夫だと思ったのですが。。 大きな病院に行ったほうが良いのでしょうか? 先日行った病院はかなり痛かったので、 とりあえず会社の近くということで、千代田区の 小さい整形外科で、結構年配の方に診てもらったので。。 骨には異常ないけど、歩き方からして相当痛そうだよね、と ちょっと曖昧な事も言われましたし、 自宅付近の病院を捜してみようかと思います。 ご回答、ありがとうございました。