リトルカブがいい例(?)です。
スーパーカブは(最初から)完成された乗り物です。
もちろん設変(設計変更)のホンダといわれ、問題があったら
すぐ別部品になっていた時代を越え、何があっても(?)改良しない
のもカブです。
それをリトルカブ(17→14)にしたらどーゆうことになるか。
が、あのぶざまな姿です。(ダックスなんてイメージをもつとえらい違いです。)
最悪はタイヤ交換するにはマフラーを外したほうが早い、なんて、4本マフラーのナナハンみたいなものです。
車軸のセンターとマフラーのセンターがいっしょなんて、馬鹿にしすぎですね。(でもってタフタイヤを付けてますからタイヤ交換の必要はありませんと追い討ちをかける)
カブをのホイルをちいさくしたらを実践したホンダの子供達が出した完成形です。リトルカブをよくながめてみてください。いっぱい笑えます。
お礼
そうですか。 そんなにブザマですかね。 結構カワイイと思いますけど。 郵便カブも14インチだし。 17インチだとビジネスや出前系そのものなので無骨で味気無いので可愛げ出して取り回し良くする為、14インチにしたのではないですか。 実際に女の子や若者がよくリトルに乗ってますね。 アタマごなしに否定するほどヒドイものとも思えません。