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アジアで個人に招かれたら、勘定は旅行者持ち?
こんにちは。先日マレーシアのペナン島を訪れ、ちょっと「?」と思ったことがありましたので、カテ違いかもしれませんが質問させていただきます。もし背景や理由など、少しだけでもご存知の方、コメントいただけましたら幸いです。 発端は、世界最大のお見合いサイト「 match.com 」。そこで知り合った現地在住の女性(41歳、中国人)と話が盛り上がり、事もあろうに[笑]現地で会おうということになりました。会った当日は、宿泊するホテル近くの海鮮料理店で、いっしょに夕食。このときは勘定は私持ち。翌日は、いったん彼女のお母さんの家に連れていかれてから、家族一同(総勢6人)で、有名なマレー料理店でお昼。ところが支払いをする段になって「hkd9001さん、おねがいします」。通常、外国からのお客に、それも家族全員の分を負担させたりしないですよね!? そのときは「この人はヨメさんになるかもしれない大事な人だから、まぁいいか」って思って、払ったんですが。でも、その翌日も「ウチの母に、おみやげとしてツバメの巣を買ってあげたい。お金出してくれますか?」と言って、日本円で10万もするものをクレジットカードで買わされたり…。(滞在中、彼女はずっとハンドルを握って私をいろいろなところへ案内してくれたりしたので、下手に断って機嫌を損ねては…との恐怖心もあったことは事実です)。こういうことって、東南アジアとかでは たまに有るのでしょうか? …それとも、彼女およびその家族たちは私のことを、単なる客ではなく「自分たちの家族の一員である」と認めてくれたという事なのだろうか、とも ちょっと思っていますが。ちなみに その翌晩、結婚の決断を彼女から執拗に迫られました[笑](あとで謝ってましたけど)。 よろしくお願いいたします。
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お礼
あ、それは初めて聞きました。そうですね、その部分が大きいかもしれないですねー。考えてみれば『お金を持っている人が支払う』というのはある意味、自然な考えかたですよね(日本の累進課税も基本は同じ…かな)。ご回答ありがとうございました。