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OSローダの動きが変になってしまいました。
CドライブにME、DライブにXPを入れてデュアルブートで使用していましたが、今日になって起動時にOSローダがうまく起動してくれず、XPを選択した場合はOSは起動するものの「ローダの初期化に失敗しました」という警告メッセージが出ます。MEを選択するとWINDOWSのなかのファイルが見つからないと言っているような英語のメッセージが出たまま起動できません。十分な知識もないままデュアルブートの環境にしてしまったことを少し後悔しています。MEの再インストールも考えましたが、このままでは動きがとれず困っています。 尚、昨日まではOSローダの動きも正常で今日WINDOWSのアップデートを行い、その際に領域が不足したために一部XPのアップデートファイルを削除しましたが、それが原因でしょうか。
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回答が付かないようですので、あまり自信はないのですが、一応参考までに。 XPのアップデートファイルを削除したことが原因になっているかどうかはわかりません。 但し、削除した意味がちょっと見えません。 自分に関係のないものでしたらかまいませんが、そうでない場合はパッチを当てていないのと同じ状態です。セキュリティには十分注意してください。 さて問題ですが、MBRに何らかの障害がある場合と、NTLDRに何らかしらの障害がある場合があるではないかと考えています。 取敢えずMBRの修復を行ってみてはどうかと思います。 MEの起動ディスクで立ち上げプロンプトに続いてfdisk /mbrです。 A:\>fdisk△/mbr(△は半角スペース) これでMBRがリフレッシュされます。 これでも駄目な場合はNTLDRを修復してはどうかと思います。 その場合こちらが参考になるかと思います。 http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/setup.html#909 他のことが原因かもしれませんが、今考え付くのはこの程度です。 では。
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- cafedemocha
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どうやら、一部削除したアップデートファイルにより記述が変更された物と現状のシステム構成がマッチしていない為でしょうね 問題なのは、アップデート程度で領域が不足するようなHDD容量しかないHDDにXPをインストールした事が最大の原因でしょう とは言っても、今更手遅れですのでね・・・ 幸か不幸か、まだ、実際に試した事は無いので、勧めて良いのかどうか迷う所ですが、回復コンソールの使用をして見ますか? 長文ですが、MicrosoftのKDBからコピーしておきましたので、参考にして下さい Windows 回復コンソールについて 文書番号:JP229716 この資料は以下の製品について記述したものです。 Microsoft Windows XP Home Edition Microsoft Windows XP Professional Microsoft Windows 2000 Professional Microsoft Windows 2000 Server Microsoft Windows 2000 Advanced Server Microsoft Windows 2000 Datacenter Server 概要 この資料では、Windows 回復コンソールの機能と制限について説明しています。Windows 回復コンソールは、Windows ベースのコンピュータが正常に起動しないかまったく起動しない場合に、回復を支援するように設計されています。 詳細 Windows 回復コンソールを使用すると、Windows のグラフィック インターフェイスを起動しなくても、NTFS、FAT、および FAT32 ボリュームに制限付きでアクセスすることができます。Windows 回復コンソールでは、以下のことが実行できます。 オペレーティング システムのファイルとフォルダの使用、コピー、名前の変更、置換。 コンピュータの次回の起動時に、サービスやデバイスの起動を有効または無効にする。 ファイル システムのブート セクタやマスタ ブート レコード (MBR) の修復。 ドライブ上のパーティションの作成とフォーマット。 Windows 回復コンソールにアクセスできるのは、管理者に限られるため、権限のないユーザーはすべての NTFS ボリュームを使用できません。 Windows 回復コンソールの起動 Windows 回復コンソールを起動するには、以下のいずれかの方法を使用します。 Windows セットアップ フロッピー ディスクまたは Windows CD-ROM でコンピュータを起動します。[セットアップへようこそ] 画面で、F10 キーを押すか、修復の R キーを押してから、C キーを押してWindows 回復コンソールを起動します。 Winnt32.exe に /cmdcons スイッチを付けて実行し、Windows 回復コンソールを Windows スタートアップ フォルダに追加します。この手順には、Cmdcons フォルダおよびファイルを保持するために、システム パーティション上におよそ 7 MB のハード ディスク領域が必要です。 注 : ソフトウェア ミラーリングを使用している場合、「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料を参照してください。 http://support.microsoft.com/support/kb/articles/Q229/0/77.ASP Q229077 http://www.microsoft.com/Japan/support/kb/articles/J051/5/99.ASP J051599 [NT] ミラーリングが修復コンソールのプレインストールを妨げる 「サポート技術情報」 (Microsoft Knowledge Base) の次の資料の手順に従います。 http://support.microsoft.com/support/kb/articles/Q222/4/78.ASP Q222478 Creating a Template to Run Recovery Console Using a Remote Install Server コマンド コンソールの使い方 Windows 回復コンソールを起動すると、次のようなメッセージが表示されます。 Windows XP Microsoft Windows XP (TM) 回復コンソール 回復コンソールはシステムの修復と回復機能を提供します。 EXIT と入力すると、回復コンソールを終了し、コンピュータを再起動します。 1: C:\WINDOWS どの Windows インストールにログオンしますか? (取り消すには Enter キーを押してください) Windows 2000 Microsoft Windows 2000 (R) 回復コンソール 回復コンソールはシステムの修復と回復機能を提供します。 EXIT と入力すると、回復コンソールを終了し、コンピュータを再起動します。 1: C:\WINNT どの Windows インストールにログオンしますか? (取り消すには Enter キーを押してください) 該当する Windows インストールの番号を入力した後、管理者アカウントのパスワードを入力します。誤ったパスワードを 3 回入力すると、回復コンソールが終了するので注意してください。また、SAM データベースが存在しないか破損している場合は、正しく認証されないために回復コンソールを使用できません。パスワードを入力し、回復コンソールが起動した後、exit と入力するとコンピュータが再起動します。 コマンド コンソールの規則と制限 Windows 回復コンソールからは、次のフォルダ以外は使用できません。 ルート フォルダ 現在ログオンしている Windows インストールの %SystemRoot% フォルダとサブフォルダ Cmdcons フォルダ CD-ROM ドライブなどのリムーバブル メディア ドライブ 注: 他のフォルダにアクセスしようとすると、"アクセスが拒否されました" というエラー メッセージが表示されます。また、回復コンソールを使用中、ローカルのハード ディスクからフロッピー ディスクにファイルをコピーできません。フロッピー ディスクまたは CD-ROM からハード ディスクに、またはハード ディスク間ではファイルをコピーできます。 使用可能なコマンド HELP help コマンドを使用すると、以下のサポートされているすべてのコマンドが一覧表示されます。 attrib delete fixboot md type cd dir fixmbr mkdir systemroot chdir disable format more chkdsk diskpart help rd cls enable listsvc ren copy exit logon rename del expand map rmdir ATTRIB 次のいずれかのパラメータを付けて attrib コマンドを実行すると、ファイルやフォルダの属性を変更できます。 -R +R -S +S -H +H + 属性を設定する - 属性をリセットする R 読み取り専用ファイル属性 S システム ファイル属性 H 隠しファイル属性 注 : 少なくとも 1 つの属性を設定またはクリアする必要があります。属性を表示するには DIR コマンドを使用します。 CD と CHDIR cd および chdir コマンドは、フォルダを変更する場合に使用します。cd .. と入力すると、親フォルダに変更します。cd drive: と入力すると、指定したドライブの現在のフォルダが表示されます。パラメータを付けずに cd と入力すると、現在のドライブとフォルダが表示されます。chdir コマンドでは、スペースが区切り文字として扱われます。このため、スペースを含むサブフォルダ名は引用符で囲む必要があります。たとえば次のように指定します。 cd "\winnt\profiles\username\programs\start menu" chdir コマンドが機能するのは、Windows の現在のインストールのシステム フォルダ、リムーバブル メディア、任意のハード ディスク パーティションのルート フォルダ、ローカル インストール ソースの中だけに限られます。 CHKDSK chkdsk ドライブ /p /r このコマンドはドライブを検査し、必要に応じてそのドライブの修復または回復を行います (ドライブは検査するドライブを指定します)。また、不良セクタをマークし、読み取り可能な情報を回復します。 /p スイッチを使用すると、ドライブが問題ありとマークされていなくてもドライブを徹底的に検査し、見つかったエラーを修正するように CHKDSK に指示します。/r スイッチは不良セクタの場所を見つけ、読み取り可能な情報を回復します。/r スイッチを指定すると、暗黙のうちに /P スイッチも指定していることになるので注意してください。chdsk コマンドは引数なしでも指定でき、その場合、スイッチを付けずに現在のドライブに対して処理を行うことを意味します。オプションで、一覧にしたスイッチも受け付けられます。chdsk コマンドは Autochk.exe ファイルを必要とします。chdsk は bootup フォルダでこのファイルを自動的に見つけます。コマンド コンソールがプレインストールされている場合、このフォルダは通常 Cmdcons フォルダにあります。bootup フォルダにフォルダが見つからない場合、Chkdsk は Windows CD-ROM インストール メディアを検索します。インストール メディアが見つからない場合、Chdsk は Autochk.exe ファイルの場所を指定するように求めます。 CLS このコマンドは画面を消去します。 COPY copy 送り側 受け側 このコマンドは、ファイルをコピーする場合に使用します (sourceはコピーするファイルを指定し、受け側 は新しいファイルのフォルダまたはファイル名を指定します)。 ワイルドカードやフォルダのコピーは許可されません。Windows CD-ROM からの圧縮されたファイルは、コピーされると自動的に解凍されます。 受け側を指定しない場合、デフォルトは現在のフォルダに設定されます。 ファイルがすでに存在する場合、上書きするかどうか尋ねられます。 DEL と DELETE del ドライブ: パス ファイル名 delete ドライブ: パス ファイル名 このコマンドは、ファイルを削除する場合に使用します (ドライブ:パス ファイル名 は削除するファイルを指定します)。delete コマンドが機能するのは、Windows の現在のインストールのシステム フォルダ、リムーバブル メディア、任意のハード ディスク パーティションのルート フォルダ、ローカル インストール ソースの中だけに限られます。delete コマンドはワイルド カード (*) 文字を受け付けません。 DIR dir ドライブ: パス ファイル名 このコマンドは、フォルダ内のファイルとサブフォルダの一覧を表示する場合に使用します ( ドライブ: パス ファイル名 は一覧表示するドライブ、フォルダ、ファイルを指定します)。dir コマンドは、隠しファイルやシステム ファイルを含むすべてのファイルを一覧表示します。ファイルには以下のような属性があります。 D - ディレクトリ R - 読み取り専用ファイル H - 隠しファイル A - アーカイブ ファイル S - システム ファイル C - 圧縮ファイル E - 暗号化ファイル P - 再解析ポイント dir コマンドが機能するのは、Windows の現在のインストールのシステム フォルダ、リムーバブル メディア、任意のハード ディスク パーティションのルート フォルダ、ローカル インストール ソースのいずれかの中だけに限られます。 DISABLE disable サービス名 このコマンドは、Windows システム サービスまたはドライバを無効にする場合に使用します ( サービス名 は無効にするサービスやドライバの名前を指定します)。 無効にできるすべてのサービスやドライバを表示するには、listsvc コマンドを使用します。disable コマンドはサービスの古い start_type を表示してから、それを SERVICE_DISABLED にリセットします。このため、サービスを再度有効にする必要がある場合に備えて、古い start_type を記録しておいてください。 disable コマンドが表示する start_type 値は次のとおりです。 SERVICE_DISABLED SERVICE_BOOT_START SERVICE_SYSTEM_START SERVICE_AUTO_START SERVICE_DEMAND_START DISKPART diskpart /add /delete デバイス名 ドライブ名 パーティション名 サイズ このコマンドは、ハード ディスク ボリューム上のパーティションを管理する場合に使用します。 /add: 新しいパーティションを作成します。 /delete: 既存のパーティションを削除します。 ドライブ名: 新しいパーティションを作成する場合のデバイス名。この名前は、MAP コマンドの出力から取得できます。例: \Device\HardDisk0. ドライブ名: 既存のパーティションを削除する場合のドライブ文字ベースの名前。例: D: パーティション名: 既存のパーティションを削除する場合のパーティションベースの名前で、ドライブ名引数の代わりに使うことができます。例: \Device\HardDisk0\Partition1. サイズ: 新しいパーティションのサイズをメガバイトで指定します。 注 : 引数を使用しない場合、パーティションを管理するユーザー インターフェイスが表示されます。 警告 : ディスクをダイナミック ディスクの構成にアップグレードしている場合、このコマンドによって、パーティション テーブルが破損するおそれがあります。ディスクの管理ツール以外で、ダイナミック ディスクの構造を変更しないでください。 ENABLE enable サービス名 start_type enable コマンドを使用して、Windows システム サービスまたはドライバを有効にすることができます ( サービス名 は有効にするサービスまたはドライバの名前)。 有効にできるすべてのサービスやドライバを表示するには、listsvc コマンドを使用します。enable コマンドはサービスの古い start_type を表示してから、それを新しい値にリセットします。サービスを再度有効にする必要がある場合に備えて、古い start_type を記録しておいてください。 有効な start_type は以下のようになります。 SERVICE_BOOT_START SERVICE_SYSTEM_START SERVICE_AUTO_START SERVICE_DEMAND_START 注 : 新しい start_type を指定しない場合、enable コマンドは古い start_type を表示します。 EXIT exit コマンドは、コマンド コンソールを終了し、コンピュータを再起動する場合に使用します。 EXPAND expand 送り側[/F:filespec] [受け側] [/y] expand 送り側[/F:filespec] /D このコマンドは、ファイルを展開する場合に使用します (送り側 は展開するファイルの名前を指定し、受け側 は新しいファイルの ディレクトリを指定します)。 注 : ワイルドカードを含めることはできません。 受け側 を指定しない場合、デフォルトは現在のフォルダに設定されます。 オプション: /y: 既存のファイルを上書きする前にプロンプトを表示しません。 /f:filespec: 送り側に複数のファイルが含まれている場合、展開する特定のファイルを識別するために、このパラメータが必要になります。ワイルドカードを含めることができます。 /d: 展開せずに、送り側の中に含まれているファイルのディレクトリを表示します。 展開先は、現在の Windows インストール、ドライブのルート、ローカル インストール ソース、Cmdcons フォルダのどのディレクトリも指定できます。ただし、リムーバブル メディアや読み取り専用ファイルは指定できません。読み取り専用属性を削除するには、attrib コマンドを使用します。 /y を使用しない限り、展開先のファイルがすでに存在する場合、expand はプロンプトを表示します。 FIXBOOT fixboot ドライブ名: このコマンドは、新しい Windows ブート セクタ コードをブート パーティションに書き込む場合に使用します (ドライブ名 はブート セクタを書き込むドライブ文字です)。 Windows ブート セクタが壊れている場合、このコマンドによって問題を修復します。 システム修復プロセスもブート セクタを修復します。 このコマンドによって、システム ブート パーティションに書き込むデフォルト設定が無効になります。 FIXMBR fixmbr デバイス名 このコマンドは、システム パーティションのマスタ ブート レコード (MBR) を修復する場合に使用します (デバイス名 は新しい MBR が 必要なデバイスを指定するオプションのデバイス名です)。 このコマンドは、ウイルスによって MBR が壊され、Windows が起動できない状況で使用します。 警告 : ウィルスが存在していたり、ハードウェアの問題がある場合、このコマンドによって、パーティション テーブルが破損するおそれがあります。このコマンドによってパーティションにアクセスできなくなることもあります。マイクロソフトでは、このコマンドを実行する前に、ウイルス駆除ソフトウェアを実行することをお勧めします。 名前は map コマンドの出力から取得できます。これを空白にした場合、ブート デバイスの MBR が修復されます。例: fixmbr \device\harddisk2 Fixmbr によって、無効または標準でないパーティション テーブルの署名が検出された場合、MBR を書き換える前に、許可を求めるプロンプトが表示されます。 FORMAT format ドライブ: /Q /FS:ファイルシステム このコマンドは、指定したドライブを指定したファイル システムにフォーマットする場合に使用します ( /Q はドライブのクイック フォーマットを実行し、 ドライブ はフォーマットするパーティションのドライブ文字を指定し、 /FS:ファイルシステム は使用するファイル システムの種類 [FAT、FAT32、NTFS] を指定します)。 ファイル システムを指定しない場合、使用可能であれば、既存のファイル システム形式が使われます。 LISTSVC listsvc コマンドは、現在の Windows インストールに使用可能なすべてのサービス、ドライバ、およびそれらの start_type を一覧表示します。このコマンドは、disable および enable コマンドを使用する場合に役立ちます。 注 : これらは %SystemRoot%\System32\Config\SYSTEM ハイブから取り出されます。SYSTEM ハイブが破損しているか、失われている場合、予測できない結果が生ずることがあります。 LOGON logon logon コマンドは、検出されたすべての Windows のインストールを一覧表示し、ログオン先に選択した Windows のコピーのローカル管理者パスワードを要求します。ログオンが 3 回成功しなかった場合、コンソールは終了し、コンピュータが再起動します。 MAP map arc このコマンドは、ドライブ文字、ファイル システムの種類、パーティション サイズ、および物理ドライブへのマッピングを一覧表示します。 (arc パラメータは、map コマンドに Windows デバイス パスの代わりに ARC パスを使用するように伝えます)。 MD と MKDIR md または mkdir コマンドは、新しいフォルダを作成します。ワイルドカード文字はサポートされません。mkdir コマンドが機能するのは、Windows の現在のインストールのシステム フォルダ、リムーバブル メディア、任意のハード ディスク パーティションのルート フォルダ、ローカル インストール ソースの中だけに限られます。 MORE more ファイル名 このコマンドは、画面にテキスト ファイルを表示する場合に使用します。 RD と RMDIR rd と rmdir コマンドは、フォルダを削除します。これらのコマンドが機能するのは、Windows の現在のインストールのシステム フォルダ、リムーバブル メディア、任意のハード ディスク パーティションのルート フォルダ、ローカル インストール ソースの中だけに限られます。 REN と RENAME ren と rename コマンドで、ファイルの名前を変更することができます。変更先のファイルに新しいドライブやパスを指定することはできません。これらのコマンドが機能するのは、Windows の現在のインストールのシステム フォルダ、リムーバブル メディア、任意のハード ディスク パーティションのルート フォルダ、ローカル インストール ソースの中だけに限られます。 SET set コマンドを使用して、4 つの環境オプションを表示または変更することができます。 AllowWildCards = FALSE AllowAllPaths = FALSE AllowRemovableMedia = FALSE NoCopyPrompt = FALSE SYSTEMROOT systemroot コマンドは、現在の作業フォルダを、現在ログオンしている Windows インストールの %SystemRoot% フォルダに設定します。 TYPE type ファイル名 type コマンドはテキスト ファイルを表示します。 Windows XP で使用可能な追加コマンド BOOTCFG このコマンドは、ブート構成および回復に使用します。次のようなオプションがあります。 bootcfg /add bootcfg /rebuild bootcfg /scan bootcfg /list bootcfg /disableredirect bootcfg /redirect [portbaudrate] | [useBiosSettings] 例: bootcfg/redirect com1 115200 bootcfg/redirect useBiosSettings オプション: /add: Windows インストールをブート メニュー リストに追加します。 /rebuild: すべての Windows インストールを繰り返し、ユーザーは追加するインストールを選択することができます。 /scan: すべてのディスクで、Windows インストールをスキャンし、結果を表示します。 /default: デフォルト ブート エントリを設定します。 /list: 既にブート メニュー リストにあるエントリを一覧表示します。 /disableredirect: ブート ローダーのリダイレクトを無効にします。 /redirect:指定した構成で、ブート ローダーのリダイレクトを有効にします。 NET net use は、ネットワーク共有ポイントをドライブ文字にマッピングする場合に使用します。 net use [\\ サーバー名\ 共有名/USER: ドメイン名\ ユーザー名[ パスワード] | ドライブ文字: /d] 共有名 接続先のサーバー名 共有名: 接続先の共有名 ドメイン名: ユーザー名のアカウント情報を検証する際に使用するドメインの名前 ユーザー名: \\ サーバー名\ 共有名 への接続に使用するドメイン名内のユーザーの名前 パスワード: オプションでコマンド ラインに入力できるパスワード ドライブ文字: net use がサーバー接続に割り当てたドライブ文字 /d: この接続を切断することを指示します。 注 : net use は、コマンドラインにパスワードが含まれない場合にパスワードの入力を求めます。また、正常に接続した場合はその接続に対して自動的にドライブ文字を割り当てます。 BATCH batch 入力ファイル[ 出力ファイル] このコマンドは、テキスト ファイルの中に指定したコマンドを実行する場合に使用します ( 入力ファイル は実行するコマンドの一覧を収めたテキスト ファイルを指定し、 出力ファイル は指定したコマンドの出力を収めるファイルを指定します)。 注 : 出力ファイル を指定しない場合、出力は画面上に表示されます。
お礼
お礼が遅くなってすみません。結局リカバリーCDですべて初期状態に戻し、 再度MEとXPをそれぞれ再インストールすることで何とかなりました。 ありがとうございました。
お礼
お礼が遅くなってごめんなさい。 結局リカバリーCDで、ME、XPを再インストール することで対応しました。 ありがとうございました。