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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在使用しているemachines J2812について)
emachines J2812をスムーズに使える改造方法とは?
このQ&Aのポイント
- 2003年に購入したemachines J2812の性能が貧弱で使いづらい
- メモリを512M追加し、グラフィックボードとサウンドカードを交換済
- 電源容量が250wで、cpuの温度が60℃付近で安定している
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質問者が選んだベストアンサー
そのパソコンのCPUはSocketAという規格ですが、すでに終わった規格です。 AMDはSocketA→Socket754→Socket939→SocketAM2と移行してきており、年内にSocketAM2+への移行がはじまります。 来年後半にはSocketAM3への移行も予定されています。 SocketAで最上位のCPUはAthlonXP 3200+ですが、今がAthlonXP 2800+なのでほとんど体感できる変化はないです。 グラフィックボード増設用のスロットもその機種のAGPからPCI-Express x16へすでに移行しておりますが、AGP用のグラフィックボードもまだ売られています。 しかし、電源が250Wであることを考慮するとGeForce 6600から体感できるほど変化するGPUを搭載したグラフィックボードは無理があります。 メモリは、OSがXPならだいたいの用途で1GBあれば十分です。 HDDも主流はATA100/133からSATAにすでに移行しています。 電源も規格が変わっています。 体感できるほどの変化が出るように改造するなら、ほとんど全てのパーツを入れ替える必要が出てきます。
お礼
すばやいご回答ありがとうございました。 やはり現状からの改造で長持ちさせるのは厳しいですよね。 とても参考になりました。 ありがとうございました!