- ベストアンサー
肋骨がきしむような痛みがあります。
ときどきなのですが、 肋骨がきしむような痛みがあります。 突然、胸(左、右、背中と一ヵ所ではないです)が痛くなり、 深く息を吸った時に特に酷いです。 痛みは鈍いので我慢できない程ではないです。 いつも浅い呼吸でやりすごしますが、10分程で収まります。 私は24歳の女ですが、中学の頃からこの痛みがあります。 それ以外は至って健康です。 同じ症状を持つ姉は、知り合いの看護婦から 「それは心因性のものだ」と言われたらしいです。 2ヶ月に一度くらいの割合でしか無いので、問題視してないのですが、 (といっても、定期的なものではない) この症状は一体何なのでしょうか。。 知っている方がいらっしゃいましたら、 教えていただけると幸いです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)でしょうね。 痛みがある間は浅い呼吸しか出来ないのが 特徴です。 痛みの程度や発症頻度には個人差がありますが 2ヶ月に一度ぐらいなら、様子を見てもいい でしょう。 消炎鎮痛剤を、2ヶ月に一度の痛みの為に毎日飲む のもナンセンスですし、湿布などの効果は期待でき ません。 症状が頻繁になれば、漢方薬を飲むというのが 一般的ですが、今はその必要もなさそうですしね。 この病気、自然治癒することも珍しくはありません。
その他の回答 (3)
- aribaba
- ベストアンサー率28% (15/53)
肋軟骨のずれからも痛みがくる場合が有ります。 その場合ほんの少しのずれは、レントゲンにも移りません。 ずれを治せる所を探さなくては・・・・・・・ 人が動く際に呼吸と体の捻じりのタイミングが合ったときにずれます。そのずれるた状態が有る為に2ヶ月に一度くると考えられます。 他の病気も考えるのがベストです。
お礼
回答ありがとうございます! 素直に病院へ行って見てもらったほうが良いですよね。 (レントゲンにうつらない場合があるようですが…) ありがとうございました。
- golgibody
- ベストアンサー率42% (58/135)
若い女性で肋骨が痛いということですと、鑑別診断(病気の原因をリストアップする)の筆頭にあがるのは、Tieze病(日本語だと、ティーチェ病とでもいうのでしょうか)かも。 大きな書店の医学コーナーの、整形外科の本(か、内科診断学の本)の索引で調べると出てきますよ。 #もちろん、文面からだけですし、ぜったいそれとはいえません。例えば、若い人で、肋骨が痛いってので調べてみると病的肋骨骨折で白血病の始まりだった、なんてこともありますし(←そういう場合は、ちょっとすると症状がおさまるなんてことはないので、turumauさんのケースとは違うと思いますが、あくまで極端な例ということで)。
お礼
回答ありがとうございます! 整形外科、になるのですね。 病院に行こうとしたのですが、「一体、何科になるのだ?」と 頭を捻り困っておりました。(←こういう素人、多いんでしょうね・汗&笑) 専門家の方に回答いただけて安心しました。ありがとうございました。
- soulshaker
- ベストアンサー率24% (56/225)
はい!経験者です。 息を浅くならば出来るけど、あくびや咳でもしようものなら 内側を細めのワイヤーで〆つけられるようなあの感じ! なんの前触れもなくいきなりくるんですよね。 自分が診断を受けた結果は 肋間膜の痙攣か、肋間神経痛だろうとの事でした. で、針の治療を他にも色々からだの調子が悪いので受けていたところ、 いつの間にやら治っていました. ココ1年くらいはでてません。 どうやったら直るのかはウチのお医者さんのみぞ知る、 って感じです。自分的には。 今かかってるお医者さんを紹介しときます. 参考になさってください.
お礼
回答ありがとうございます! 経験者の方ですかっ!(←嬉しい) 今までこの痛みをわかってくれるのが姉しかいなくて、 しかも2人して 「(針ではなく)編み棒でつつくような痛み、故に<編み棒病>」 なんて呼んでいました。(笑) 参考URLありがとうございます。さっそくお気に入りに登録させて いただきました。
お礼
回答ありがとうございます! 肋間神経痛…。初めて聞きました。 お薬もあるのですね。漢方薬も有効…。^^ さっそく調べてみます! ありがとうございました。