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シュリンク

DVDshrinkでバックアップをして 書き込んだのを見てみると、音声が割れてしまいます。 勿論、元データの音声割れは出ていません。 shrinkで音声の調整って出来るのでしょうか? それとも、諦めるしかないでしょうか? もし、同じ症状が出て直った方や 詳しい方がおりましたら、教えて下さい。 よろしくお願いいたします。

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回答No.2

DVDshrinkは、単独で利用しているようですが、 一つは、ライティングソフトにも、問題が、 あるかと、思います。次に、DVDshrinkは、 「ディスクを読む」「ファイルを読む」が、 ありますが、「ディスクを読む」は、 直接ディスクを読むことで、CPUに負担が 生じます。また、DVDドライブにも、多大な 負担をかけるため、寿命を縮めることになります。 DVD Decrypterなどで、一度HDDにファイルを 書き込んでから、DVDshrinkの「ファイルを読む」で、 作業を進める方が、確実です。また、詳細な分析を 実行するにチェックを入れると、時間は、かかりますが、 より安定したデータができあがります。 また、NEROが入っているなら、直接書き込みまで、 流れで作業します。音のずれやとぎれなどは、 負担が大きいと、発生しますので、直接ディスクを 読みながらのエンコードは、負担が大きいと、 思ってください。 なお、プロテクトのついたDVDを複製するのは、 法律で禁じられていますので、ご注意ください。

  • kkk-dan
  • ベストアンサー率61% (387/634)
回答No.1

バックアップにDVDshrinkを使う必要ありません。ファイルコピーでHDDにいったんコピーしてからDVDに焼いて下さい。音が割れることはありません。音が割れたのはおそらく無理な変換をしたために映像と音声の同期信号が欠落したものと思われます。もし、DVD+-RDLに対応したDVDレコーダーで録画した2層ものを1層のディスクに圧縮したいのなら、DVDレコーダーで圧縮コピーをすればすみます。デジタル放送を録画したものは残念ながらコピーガードがかかっているためにできません。市販のDVDもほとんどがコピーガードがかかっているためできません。コピーガードに関することはこのサイトではご法度ですよ。

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