なぜやくざはいわくつき物件(廃墟)を持っているか
気味の悪い廃屋には自然と怖い話がついてくるものですね。
元の持ち主が自殺したとか、殺人があったという噂の廃屋はたくさんあるとおもいます。
結局どの廃屋もにたようなエピソードがついているものですが、よくあるエピソードのひとつに、「あの建物はやくざが管理しているから侵入するとひどい目にあう」というのがあります。
私は、その筋の方がなぜわざわざぼろい廃屋を管理しているのか理解できなくてどうせ恐怖心をあおる「尾ひれ」の類だろうと思っていました。
しかし、先日ある廃墟の登記をあげてみたところ、持ち主はその筋の団体(会社)になっていました。
その建物は元商用施設でかなり大きいのですが、もう長いこと手付かずで倒壊も始まっています。
文章がわかりづらく、前置きが長くなってしまいましたが、私が知りたいのは
・いわくつき物件(おそろしめの廃墟)を管理しているのはやはりその筋の人が多いのか?
・なぜその筋の方々はそういった廃墟をもっているのか、どうするためか。
・建物や地面の税金は払っているのか
です。
変な疑問ですが、事情通の方お願いします。
お礼
返答、ありがとうございます。 やっぱ軍艦島いいですよね。頂いたURL見てるだけでドキドキします。 一応、立ち入り禁止なんですよね?